映画短評(469ページ目)
ケネス・ロナーガン監督の人間洞察力に心揺さぶられた
『キャリー』へのオマージュも見え隠れするB級サイコ・ホラー
ミステリーやオカルトの要素を兼ね備えたダークな心理劇
痛快!爆笑!感動!さらにプラスあり
父なる存在の定義を神の領域にまで拡げた痛快スペース・オペラ
武装自警団がうろつくメキシコ国境ではあり得る話
贖罪し続ける小栗旬のキャラクターに深く感動
シャマラン、『Xメン』シリーズの監督を狙ってる?
ウディ・アレンが語る“ふたりのベロニカ”
オ・ダルス、いい味出してます。
全宇宙のマイケル・ルーカー好きに捧ぐ。
シャマランがビリー・ミリガンを描いてみた!
繊細でリアル。じっくり、しっかり堪能すべき作品
寒いが明るい風景が主人公の心に重なって見えてくる
傷ついた心に寄り添い、甦る力を信じて待つ、数年に1本の傑作
シャマランのキャリアを復活させた低予算B級ホラー
希望の地を目指す「出メキシコ記」を待ち受ける、恐怖の人間狩り
背景を昭和にすれば、大時代的な違和感は解消されたのではないか
精神世界と物質的世界がぶつかりあうミステリー映画
もはや映画というより、ファンミです。
スキンヘッドのマカヴォイと目力のヒロイン、俳優2人が強烈!
世界名作劇場のファンもだいじょうぶかと!
彼が嫌うL.A.が舞台で驚いたら、落とし込みに納得