映画短評(589ページ目)
出し惜しみの美学をちょっと徹底させすぎだが(笑)。
音楽はジョニー・トー映画の作曲家、と何気に豪華。
コメディとしては微妙だが、テーマはしっかり
バトルの速度をアップして、かなり増量!
『パシリム』同様、“分かってる”監督による怪獣映画
人間社会を戒め破壊し、再生をも促す大自然の摂理としてのゴジラ
人間が犯した罪を背負わされながらも戦うゴジラに感謝!
スコットランド行き航空券の価格チェックしたくなります。
米国版が放つメッセージに日本人はどう応えるべきか
今なぜゴジラなのかが明確な、意義あるリメイク
挫折に打ち勝つ秘訣を子供たちに教えてくれる作品
今度のゴジラは、見得を切る
もう立派に、めっちゃ合格だと思います!
ゴジラ映画史上もっともリアルな力作
こちらの一種のマレフィセントはどこか愛しい
ヒロインの魅力が牽引するシリーズ序章編
観客の読解力が試される不条理映画
本作を暗く不幸と批判するのは無粋なリア充のパワハラに近い
ずっとこの世界に浸っていたい
ジブリ初の? 今どきヒロイン
もっと怖いものなしだったはずだよ、B.ローズ。
このアイディア、日本でも活かせる!…と言いたいが。
「歌う川」の奇跡を味わいつくすべし。