映画短評(591ページ目)
自死した父も最初は信じた“ファシストの嘘”。
ソロリティものor軍隊成長モノぽくもあるが。
「好き」至上主義の小さくて濃厚な世界
ラストシーンの主人公、破壊的演技です(笑)。
前作よりも熱く激しい“乗り物ドラマ”
20年以上を経ても揺るぎないホドロフスキー・ワールド
「俳優ウディ・アレン(78歳)」をリラックスして楽しみたい
つか、観続けてきた僕はもはやファンなのかも。
次はテッド・チャンのSFを映画化するらしい
運命を自分の手でつかんだ少女が世界を救う(予定?)
タトゥーロの哀切とアレンの軽妙さが生きる大人のラブコメ
困ったときのおばあちゃんの知恵袋!
器用に生きられない若者の怒りと狂気
”何を求めるか?”次第のネクスト『トワイライト』
時代劇の伝統へのリスペクトは伝わる
ホドロフスキーによるホドロフスキー
ゲーム感覚とドラマが融合した稀な成功例
素朴な人形たちが恐怖政治の実態を如実に物語る
少々偏りすぎなディズニー流フェミ映画 ※微妙にネタバレあり
ディズニー・プリンセスの次はこれ?
これぞサイコマジック! ホドロフスキー版『アマルコルド』
今までで最もスパイク・リーらしさのない映画。
これもまた多様性を増す今のボリウッド映画なのだ!