ADVERTISEMENT

あの日々の話 (2018):映画短評

あの日々の話 (2018)

2019年4月27日公開 100分

あの日々の話
(C) 2018『あの日々の話』製作委員会
くれい響

気怠く虚しいオールが甦る!

くれい響 評価: ★★★★★ ★★★★★

めっちゃ面倒臭い“サークルあるある”が、カラオケボックスで炸裂するなかで浮き彫りになっていく、マウンティングやセクハラがなかなかイタい。『カメラを止めるな!』同様、“着想を得た”クレジットも入るだけに、インスパイアされた三浦大輔(ポツドール)の『恋の渦』『愛の渦』好きにはおススメだ。舞台版の監督とキャスト続投だけに、演出と芝居面において、飽きさせることはないが、なかなか的を得てる男子部屋と女子部屋の対比シーンが少ないこともあり、映画としてクライマックスの修羅場が、どうもモノ足りない。欲を言えば、湘南乃風の「純恋歌」と長渕の「巡恋歌」のようなワードも畳みかけてほしかった。

この短評にはネタバレを含んでいます
ADVERTISEMENT

人気の記事

ADVERTISEMENT

話題の動画

ADVERTISEMENT

最新の映画短評

ADVERTISEMENT