アギト-超能力戦争- (2026):映画短評
”アギト”は氷川誠の物語
仮面ライダー55周年作品は”アギト”の最新作でアギトの25周年のメモリアル作品ででした。ただ変な”お祭り感覚”がなく、テレビシリーズの延長線上にある一本になっていて嬉しかったです。本来の主人公のアギトは超能力に覚醒しきってしまった者で、これを主人公に据えると物語の感情の振れ幅が小さくなってしまいかねません。そこで、一人の人間である氷川誠を主人公に据えています。思えばアギトの映画1作目『PROJECT G4』も氷川誠の物語でしたね。今回から登場のゆうちゃみですがナチュラルヤンキー風味が良い方向に作用していました。スタイルが良いこともあっていわゆる”素面”のシーンもこなしていてお見事でした。
この短評にはネタバレを含んでいます






















