ダンス・トゥ・ザ・トップ (2026):映画短評
ユニークで迫力満点のダンスシーンに圧倒される
「ステップ・アップ」「ピッチ・パーフェクト」の多様性版ともいえる、好きなことに情熱をかける若者を描いた青春映画。スポ根的要素に友情、恋愛もミックスされたストーリーの流れは定番どおりでサプライズはないが、ダンスのパフォーマンスがすばらしく、これだけでも見る価値あり。主人公たちのチームやライバルのチームが、それぞれにテーマを持ったクリエイティブでユニークなパフォーマンスを披露して、次に何が出てくるのかわくわくさせるのだ。
せっかくインド系が主人公であるわりに、文化的な要素がストーリーにあまり含まれていないのは、意図的なのか。いずれにせよ、主演女優ふたりは魅力たっぷり。
この短評にはネタバレを含んでいます





















