映画ランキング・2023年1月9日のアクセス
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レジェンド&バタフライ (2023年1月27日 公開)
『HERO』シリーズなどの木村拓哉が戦国・安土桃山時代の武将・織田信長を、『奥様は、取り扱い注意』シリーズなどの綾瀬はるかが正室・濃姫を演じる時代劇。
(C) 2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
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Dr.コトー診療所 (2022年12月16日 公開)
山田貴敏によるコミックを原作に、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどの吉岡秀隆が離島で働く医師を演じたドラマシリーズの劇場版。
(C) 山田貴敏 (C) 2022映画 「Dr.コトー診療所」製作委員会
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非常宣言 (2023年1月6日 公開)
2人の男性が大切な人を守るために奮闘する姿を描くパニックドラマ。妻が乗った便がバイオテロの攻撃を受けたことを知った刑事と、その便に乗り合わせた乗客が、テロを何とか食い止めようとする。
(C) 2022 SHOWBOX AND MAGNUM9 ALL RIGHTS RESERVED.
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月の満ち欠け (2022年12月2日 公開)
『鳩の撃退法』などの原作で知られる佐藤正午の直木賞受賞作を実写映画化。妻子を同時に失い幸せな日常を失った男が、数奇な運命に巻き込まれていく。
(C) 2022「月の満ち欠け」製作委員会
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映画 イチケイのカラス (2023年1月13日 公開)
浅見理都のコミックを原作にしたドラマ「イチケイのカラス」の劇場版。東京地方裁判所第3支部第1刑事部に在籍していた裁判官の男女が、防衛大臣傷害事件の真相に迫る。
(C) 浅見理都/講談社 (C) 2023 フジテレビジョン 東宝 研音 講談社 FNS27社
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ひみつのなっちゃん。 (2023年1月13日 公開)
亡き友人の秘密を守るために奮闘するドラァグクイーンたちを描くコメディー。
(C) 2023「ひみつのなっちゃん。」製作委員会
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仕掛人・藤枝梅安 (2023年2月3日 公開)
池波正太郎の時代小説を原作に、鍼医者と悪人を葬る殺し屋の顔を持つ主人公・藤枝梅安を『必死剣 鳥刺し』などの豊川悦司が演じる時代劇。梅安が仕掛人として、暗い過去を思い出させる標的と相対する。
(C) 『仕掛人・藤枝梅安』時代劇パートナーズ42社
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ファミリア (2023年1月6日 公開)
生まれ育った環境や国籍を超えて家族になろうとする人々を描く人間ドラマ。陶器職人と海外で暮らすその息子、在日ブラジル人青年らが、強い絆で結ばれていく。
(C) 2022「ファミリア」製作委員会
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター (2022年12月16日 公開)
ジェームズ・キャメロン監督によるヒット作の約13年ぶりの続編で、第1作の10年後を描いたSF大作。
(C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
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湯道 (2023年2月23日 公開)
『おくりびと』などの脚本を手掛けた小山薫堂が提唱する「湯道」をテーマに描くヒューマンドラマ。とある銭湯を舞台に、都会から実家に舞い戻った兄、彼と犬猿の仲の弟、そして彼らを取り巻く人々を映し出す。
(C) 2023映画「湯道」製作委員会
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン (2022年12月23日 公開)
『007』シリーズなどのダニエル・クレイグが主演を務めた『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』の続編。ダニエルふんする名探偵ブノワ・ブランが、絶海の孤島で巻き起こる殺人事件の解明に挑む。
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エゴイスト (2023年2月10日 公開)
エッセイスト、高山真の自伝的小説を実写化したドラマ。セクシャリティーを隠して生きてきた過去を持つ男が、ある青年に愛を注ぐ一方で言いようのない葛藤を抱える。
(C) 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会
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ほの蒼き瞳 (2023年1月6日 公開)
『ファーナス/訣別の朝』などのスコット・クーパー監督とクリスチャン・ベイルが3度目のタッグを組み、ルイス・ベイヤードのミステリー小説を映画化。
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THE FIRST SLAM DUNK (2022年12月3日 公開)
バスケットボールに青春をささげる高校生たちの人間的成長を描いた、井上雄彦の人気コミックを映画化したアニメーション。
(C) I.T.PLANNING,INC. (C) 2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners
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ブラックナイトパレード (2022年12月23日 公開)
『荒川アンダー ザ ブリッジ』シリーズの原作などで知られる中村光のコミックを、『AWAKE』などの吉沢亮主演で実写映画化。
(C) 2022「ブラックナイトパレード」製作委員会 (C) 中村光/集英社
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劇場版 美しい彼~eternal~ (2023年4月7日 公開)
2020年本屋大賞の大賞を受賞した「流浪の月」などで知られる凪良ゆうのBL小説「美しい彼」を原作にしたドラマの続編となる劇場版。
(C) 2023 劇場版「美しい彼~eternal~」 製作委員会
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ラーゲリより愛を込めて (2022年12月9日 公開)
辺見じゅんのノンフィクション「収容所から来た遺書」を原作にしたドラマ。第2次世界大戦終結後、ソ連軍の捕虜として不当にシベリアの収容所に抑留された日本人・山本幡男氏の姿を描く。
(C) 2022映画「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会 (C) 1989 清水香子
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月下香 (2022年10月28日 公開)
グラビアアイドルの清瀬汐希と俳優やモデルとして活動する松井健太が、禁断の愛に落ちる男女を演じる恋愛ドラマ。
(C) 2022映画『月下香』製作委員会
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ちひろさん (2023年2月23日 公開)
安田弘之の漫画「ちひろさん」を実写化したドラマ。立ち寄った海辺の町にある弁当屋で働く元風俗嬢が、飾り気のない言動で生きづらさを抱えた人々を癒やしていく。メガホンを取るのは『窓辺にて』などの今泉力哉。
(C) 2023 Asmik Ace, Inc. (C) 安田弘之(秋田書店)2014
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わたしの幸せな結婚 (2023年3月17日 公開)
投稿サイトにて連載された顎木あくみの小説を、アイドルグループ「Snow Man」の目黒蓮と『東京リベンジャーズ』などの今田美桜の共演で実写映画化したラブストーリー。
(C) 2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
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恋のいばら (2023年1月6日 公開)
一人の男性を巡る、元恋人と現在の恋人による三角関係を描くドラマ。突然恋人に振られた女性が、彼の新しい彼女に秘密の共犯関係を持ち掛けたことからストーリーが展開する。
(C) 2023「恋のいばら」製作委員会
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そして僕は途方に暮れる (2023年1月13日 公開)
映画化もされた「愛の渦」などで知られる三浦大輔が作・演出、アイドルグループ「Kis-My-Ft2」の藤ヶ谷太輔主演により2018年に上演された舞台を、三浦自身が映画化。
(C) 2022映画『そして僕は途方に暮れる』製作委員会
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なのに、千輝くんが甘すぎる。 (2023年3月3日 公開)
亜南くじらの漫画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」を実写化したラブロマンス。学校で一番のイケメン男子と片思いごっこに興じる女子高生が、次第に彼のことを本当に好きになってしまう。
(C) 2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 (C) 亜南くじら/講談社
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あつい胸さわぎ (2023年1月27日 公開)
劇作家・横山拓也が代表の演劇ユニット「iaku」の舞台を、『恋とさよならとハワイ』などのまつむらしんごが監督、『凶悪』などの高橋泉が脚本を務めて映画化。
(C) 2023映画『あつい胸さわぎ』製作委員会
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嘘八百 なにわ夢の陣 (2023年1月6日 公開)
空回りしがちな古美術商と落ちぶれた陶芸家のコンビが、幻のお宝を巡り騒動を巻き起こす『嘘八百』シリーズの第3弾。大阪を舞台に、豊臣秀吉にまつわる縁起物「秀吉七品」を巡ってだまし合いバトルが起きる。
(C) 2023「嘘八百 なにわ夢の陣」製作委員会
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ロストケア (2023年3月24日 公開)
「凍てつく太陽」などで知られる作家・葉真中顕の日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作を映画化。老人介護の現場で起きた連続殺人事件をめぐり、検事が事件の真相に迫る。
(C) 2023「ロストケア」製作委員会
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マチルダ・ザ・ミュージカル (2022年12月25日 公開)
『チャーリーとチョコレート工場』の原作などで知られるロアルド・ダールの児童書を基にしたミュージカルを映画化。
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とべない風船 (2023年1月6日 公開)
『コンフィデンスマンJP』シリーズなどの東出昌大主演によるドラマ。瀬戸内海のある島を舞台に、妻子を亡くした漁師の男性と島を訪れた女性の触れ合いを描く。
(C) buzzCrow Inc.
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かがみの孤城 (2022年12月23日 公開)
直木賞作家・辻村深月による本屋大賞受賞作を劇場アニメ化。学校に居場所がなく閉塞(へいそく)感を抱える少女が、ある日突然鏡の中の不思議な世界に迷い込み、そこで出会った6人の中学生たちと共に冒険する。
(C) 2022「かがみの孤城」製作委員会
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すずめの戸締まり (2022年11月11日 公開)
『君の名は。』『天気の子』などの新海誠監督が、“災いの元となる扉”を閉めるために旅をする少女の姿を描いたアニメーション。
(C) 2022「すずめの戸締まり」製作委員会
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ある男 (2022年11月18日 公開)
映画化もされた「マチネの終わりに」などで知られる平野啓一郎の小説を映画化。死後に別人と判明した男の身元調査を依頼された弁護士が、他人として生きた男の真実を追う。
(C) 2022「ある男」製作委員会
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RRR (2022年10月21日 公開)
『バーフバリ』シリーズなどのS・S・ラージャマウリ監督によるアクション。イギリス植民地時代のインドを舞台に、イギリス軍に捕らえられた少女を救う使命を帯びた男と、イギリスの警察官が育む友情と闘いを描く。
(C) 2021 DVV ENTERTAINMENTS LLP.ALL RIGHTS RESERVED.
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M3GAN/ミーガン (2023年6月9日 公開)
子供の良き友達となるように開発されたAI人形「M3GAN(ミーガン)」の愛情が暴走するスリラー。
(C) 2023 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
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近江商人、走る! (2022年12月30日 公開)
江戸時代を舞台に近江商人たちの奮闘を描く時代劇。米問屋の丁稚(でっち)が商才を生かしてさまざまな出来事に立ち向かう。監督を務めるのは『鬼が笑う』などの三野龍一。
(C) 2022 KCI LLP
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コードネーム:バンシー (2023年1月13日 公開)
『ペイン・アンド・グローリー』などのアントニオ・バンデラスが主演を務めたアクション。元CIAの暗殺者が亡き父に掛けられたスパイ容疑の真実を探るうちに、暗殺者同士の戦いに身を投じていく。
(C) 2022 Banshee the Movie, LLC
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ドリーム・ホース (2023年1月6日 公開)
イギリスのウェールズで起きた実話を実写化したドラマ。パートと親の介護をするだけの日々を送っていた主婦が、馬主となって競走馬の育成をすることで人生を変えていく。
(C) 2020 DREAM HORSE FILMS LIMITED AND CHANNEL FOUR TELEVISIONCORPORATION
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Winny (2023年3月10日 公開)
ファイル共有ソフト「Winny」の開発者である金子勇さんの実話を基に描くヒューマンドラマ。あるソフトを開発して逮捕されたプログラマーと、開発者を守るために権力やメディアに立ち向かった人々を描く。
(C) 2023 映画「Winny」製作委員会
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け (2023年1月13日 公開)
映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの長期にわたる性的暴行を告発した記者たちによる回顧録を映画化。ハリウッドの絶対権力者による犯罪を暴くため、真実を追い求める記者たちの執念を描く。
(C) Universal Studios. All Rights Reserved.
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TAR/ター (2023年5月12日 公開)
『リトル・チルドレン』などのトッド・フィールドが監督を務め、『エリザベス』シリーズなどのケイト・ブランシェットが女性指揮者を演じるドラマ。
(C) 2022 FOCUS FEATURES LLC.
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レッドシューズ (2023年2月24日 公開)
シングルマザーのボクサーと娘の絆を描いたヒューマンドラマ。ある事情により娘と暮らせなくなった主人公が、娘を取り戻すために再起を懸けてリングに上がる。
(C) 映画レッドシューズ製作委員会
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トランスフォーマー/ビースト覚醒 (2023年8月4日 公開)
世界的ヒットとなったSFアクション『トランスフォーマー』シリーズの第7弾。最強の敵の襲来を察知したオートボットが、ビースト型トランスフォーマーと共に立ち上がる。
(C) 2023 PARAMOUNT PICTURES. HASBRO, TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO. (C) 2023 HASBRO
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夜、鳥たちが啼く (2022年12月9日 公開)
『海炭市叙景』などの原作者として知られる作家・佐藤泰志の短編集「大きなハードルと小さなハードル」所収の一編を映画化。売れない小説家と、離婚して行き場を失ったシングルマザーの共同生活を描く。
(C) 2022 クロックワークス
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キングダム 運命の炎 (2023年7月28日 公開)
原泰久のコミックを山崎賢人や吉沢亮などの出演で実写映画化したシリーズの第3弾で、「馬陽の戦い」のエピソードなどを描いた歴史アクション。
(C) 原泰久/集英社 (C) 2023映画「キングダム」製作委員会
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ヒトラーの死体を奪え! (2023年1月13日 公開)
死後焼却されたとされる、アドルフ・ヒトラーの遺体の争奪戦を描くアクション。第2次世界大戦末期を舞台に、ソ連軍とドイツ軍の残党が、ヒトラーの遺体をめぐりバトルを繰り広げる。
(C) FOREST GRAVE FILMS 2021 All rights reserved.
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大名倒産 (2023年6月23日 公開)
直木賞作家・浅田次郎による時代小説を映画化。江戸時代を舞台に、思いがけず大名家の家督を継いだ若き藩主の運命を描く。
(C) 2023『大名倒産』製作委員会
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アムステルダム (2022年10月28日 公開)
『アメリカン・ハッスル』などのデヴィッド・O・ラッセル監督が、1930年代のニューヨークを舞台に巨大な陰謀に巻き込まれる3人組のてん末を描いたクライムドラマ。
(C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
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金の国 水の国 (2023年1月27日 公開)
岩本ナオによるコミックを原作に、アニメーション制作をマッドハウスが手掛け、映画化。敵対する金の国の王女と水の国の建築士が、国の思惑により偽りの夫婦を演じたことをきっかけに両国の未来を変える。
(C) 岩本ナオ/小学館 (C) 2023「金の国 水の国」製作委員会
※2022年10月11日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。