かぐや姫の物語:関連記事

アヌシー映画祭で高畑勲監督『セロ弾きのゴーシュ』が追悼上映
フランス東部で開催される世界最大規模のアニメーション映画祭である、第42回アヌシー国際アニメーション映画祭が現地時間11日に開幕した。
続きを読む
高畑勲監督『かぐや姫の物語』で描いた過去と未来 金ローで今夜
故・高畑勲さんの遺作『かぐや姫の物語』が、今夜「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系、夜9時~)で放送される。高畑監督が同作を製作する上で注目したのは、誰もが知る物語の過去と未来の部分だった。
続きを読む
細田守監督『未来のミライ』カンヌで世界初上映!是枝監督も称賛
現地時間16日、第71回カンヌ国際映画祭の「監督週間」で細田守監督の新作アニメーション映画『未来のミライ』が世界初上映され、会場に詰め掛けた観客から盛大な拍手が贈られた。
続きを読む
宮崎駿、盟友・高畑勲さんに涙の言葉<開会の辞 全文>
映画監督の宮崎駿が15日、4月5日に肺がんのため82歳で亡くなったアニメーション監督・高畑勲さんの「お別れの会」で、涙ながらに「開会の辞」を読み上げ、盟友との別れを惜しんだ。
続きを読む
高畑勲さん「平家物語」実現ならず 鈴木P、40年振り返る
4月5日、82歳で亡くなったアニメーション監督・高畑勲さんの「お別れの会」が5月15日、東京・三鷹の森ジブリ美術館で行われ、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが囲み取材に登壇。
続きを読む
久石譲、涙浮かべ高畑勲さんにお別れ 名曲「君をのせて」への思い
4月5日、肺がんのため82歳で亡くなった日本を代表するアニメーション監督・高畑勲さんの「お別れの会」が5月15日、三鷹の森ジブリ美術館で行われた。
続きを読む
高畑勲監督を追悼『パンダコパンダ』「じゃりン子チエ」ニコ生放送
肺がんのため4月5日に82歳で亡くなった故・高畑勲監督を追悼する特別番組が5月15日よりニコニコ生放送にて放送されることが決定し、代表作の中から映画『パンダコパンダ』(1972)やテレビアニメ「じゃりン子チエ」(1981~1983)が一挙放送されることが明らかになった。
続きを読む
高畑勲監督の遺作『かぐや姫の物語』5・18金ロー放送
4月5日に肺がんのため82歳で亡くなった高畑勲監督の遺作『かぐや姫の物語』(2013)が、5月18日の「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系、夜9時~)でノーカット放送される。
続きを読む
細田守『未来のミライ』カンヌで公式上映!監督週間に選出
『サマーウォーズ』『バケモノの子』などで知られるアニメーション監督・細田守の新作映画『未来のミライ』(7月20日公開)が、フランスで開催される第71回カンヌ国際映画祭(5月8日~19日)の「監督週間」に選出され、『MIRAI』の英題で公式上映されることが決定した。
続きを読む
高畑勲監督の『火垂るの墓』今夜放送!作品の魅力に迫る
今月5日に、肺がんで亡くなった世界的なアニメーション監督の高畑勲さん。代表作の1つである『火垂るの墓』(1988)が今夜「金曜ロードSHOW!」で放送される。
続きを読む
高畑勲監督死去、海外メディアでも一斉に報道
5日、映画『火垂るの墓』『平成狸合戦ぽんぽこ』『かぐや姫の物語』などで知られる日本アニメーション界の巨匠・高畑勲監督の死去を、TIMEやBBCなど海外主要メディアも一斉に報じた。
続きを読む
朝倉あき、高畑勲監督は「心の奥で輝く星のような存在」
5日に肺がんのため亡くなった高畑勲監督のスタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』(2013)で主演声優を務めた女優の朝倉あきが、高畑監督の訃報を受けコメントを寄せた。
続きを読む
高畑勲監督死去に『かぐや姫の物語』西村義明P「永遠にぼくの師」
スタジオジブリ出身、現在アニメーション映画制作会社・スタジオポノックの代表取締役を務める西村義明が、5日に肺がんのため亡くなった高畑勲監督の訃報にコメントを寄せた。
続きを読む
高畑勲監督、肺がんで死去 82歳
宮崎駿監督と共に日本アニメーション界をけん引してきた映画『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』『かぐや姫の物語』などの高畑勲監督が、5日午前1時19分、肺がんのため都内の病院で亡くなった。82歳だった。
続きを読む
宮崎駿だけじゃない!名作ジブリアニメとは
先ごろ、日本テレビの金曜ロードショー枠に登場した『魔女の宅急便』(1989)が、13回目のテレビ放送にもかかわらず視聴率12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
続きを読む
神木隆之介が“憧れの先輩”になった今「年をとったなと思います」
元スタジオジブリの米林宏昌監督最新作『メアリと魔女の花』で、杉咲花が声を演じる主人公・メアリのうそによって大きな事件に巻き込まれる少年・ピーターの声を務めた神木隆之介。
続きを読む
庵野秀明、宮崎駿の画の系譜を残したい!米林監督なら「パクリと言われない」
庵野秀明(株式会社カラー)、西村義明(株式会社スタジオポノック)、川上量生(株式会社ドワンゴ)らが日本の手描き背景美術文化を守るべく立ち上げた背景美術スタジオ「でほぎゃらりー株主鼎談(ていだん)~いま、アニメーション背景を語る。~」が1日、内幸町のイイノホールで行われ、アニメの背景美術の大切さについて大いに語り合った。
続きを読む
米アカデミー賞参加で西村義明Pが発起!川上量生、庵野秀明らと作ったアニメーション背景美術スタジオ
日本の手描き背景美術を守るために……米林宏昌監督の長編アニメーション作品『メアリと魔女の花』には、西村義明プロデューサーが立ち上げたアニメーション制作会社スタジオポノック以外にも、あるスタジオが重要な役割を果たしている。
続きを読む





















