ジャンヌ・モロー:関連記事

モード界の革命児!ピエール・カルダンのドキュメンタリー映画が公開
ファッションデザイナー、ピエール・カルダンに密着したドキュメンタリー映画『ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン』が、10月2日より公開される。
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女性の日常と共にある銀座の優しい映画館シネスイッチ銀座
また残念なニュース。取材の候補だった有楽町スバル座が10月で閉館。気を取り直し銀座へ。連載で銀座は初。昼は買い物、夜は酔客でにぎわう三越、和光の交差点、銀座四丁目。
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第68回ベルリン国際映画祭コンペティション部門19作品紹介
2月15~25日(現地時間)に開催される第68回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門19作品を紹介(コンペティション外を除く)。
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仏女優ジャンヌ・モローさん死去89歳『突然炎のごとく』などヌーベルバーグ活躍
フランス映画『突然炎のごとく』『死刑台のエレベーター』などに主演し、ヌーベルバーグの監督たちに愛された名女優ジャンヌ・モローさんが31日(現地時間)、パリの自宅で死去した。89歳だった。
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杉浦太陽、妻・辻希美と「ずっとラブラブでいたい」
タレント・俳優の杉浦太陽が4日、都内で行われた映画『クロワッサンで朝食を』のブルーレイ&DVD発売記念イベントに出席し、妻の辻希美について「ずっとラブラブでいたい。ラブラブでいるんだろうなと思う」と相変わらずの仲の良さをアピールした。
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マリオン・コティヤール、フランスの古典小説の映画化で小間使いの役へ
映画『君と歩く世界』のマリオン・コティヤールが、フランスの作家オクターヴ・ミルボーの小説「小間使の日記」(英語の原題は「ダイアリー・オブ・ア・チェンバーメイド(原題) / Diary of a Chambermaid」)の映画への出演交渉が進んでいるとVarietyが報じた。
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103歳の世界現役最高齢映画監督、ベネチアに姿見せられず…病気療養で欠席
世界現役最高齢103歳の映画監督として知られるポルトガルのマノエル・ド・オリヴェイラ監督『ゲボ・アンド・ザ・シャドウ / GEBO AND THE SHADOW(英題)』が現地時間5日、第69回ベネチア国際映画祭で上映された。
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ハリウッド女優だけではない!フランス映画の名花たち
今年でフランス映画祭が20回目を迎えるなど、日本でも長年にわたって愛されてきたフランス映画の、美しいだけでなく個性的な色香を放つフランスを代表する女優たちの魅力に迫った。
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タッキー&翼、15年前の初々しい演技復活!『マイ・フレンド・フォーエバー』DVD化!
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンが「リクエスト・ライブラリー」第5弾のラインナップを発表し、15年前にタッキー&翼こと滝沢秀明と今井翼が吹き替えを担当した映画『マイ・フレンド・フォーエバー』がDVDで復活することが明らかになった。
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プチ整形で能面のような泣き顔に!43歳のオスカー女優ニコール・キッドマンはボトックスヘビーユーザーだった!?
43歳になった今も人形のような完ぺきな美しさを保っているニコール・キッドマンだが、現在公開中の映画『ラビット・ホール』での鬼気迫る泣き顔の硬直ぶりが話題になっている。
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ブリジット・バルドーらフランス名優たちのポートレート、シャネル銀座で展示
“BB”の愛称で親しまれたフランスの女優ブリジット・バルドーやマレーネ・ディートリッヒ、カトリーヌ・ドヌーヴ、ジャン・レノら名優たちを収めた写真展「スタジオ アルクール パリとフレンチシネマ」がシャネル銀座で開催されている。
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1957年の仏映画『死刑台のエレベーター』を吉瀬美智子、阿部寛、北川景子らで日本版リメイク
フランス映画界の巨匠ルイ・マル監督の名作映画『死刑台のエレベーター』(1957年)が日本版としてリメイクされることがわかった。
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日本で開催されるフランス映画祭、起死回生を狙って大物女優で勝負!
2007年に日本で開催される第15回フランス映画祭の代表団長が決定した。同映画祭には、人気スターや大作映画が少ないことから、地味な印象がぬぐえなかった。
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