ツァイ・ミンリャン:関連記事

2025年 第38回東京国際映画祭コンペティション部門15作品紹介
38回目を迎える2025年の東京国際映画祭は、10月27日(月)から11月5日(水)の10日間、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催! 東京グランプリを競うコンペティション部門をはじめ、さまざまな部門にわけられた183本の映画が上映される。
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2024年 第81回ベネチア国際映画祭コンペティション部門21作品紹介
8月28日~9月7日(現地時間)に開催される第81回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門21作品を紹介(コンペティション外を除く)。
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2023年 第36回東京国際映画祭コンペティション部門15作品紹介
2023年10月23日から11月1日までの10日間、日比谷・有楽町・銀座・丸の内地区で開催される第36回東京国際映画祭のコンペティション部門15作品を紹介。
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ジュリー・テイモア、東京国際映画祭の審査委員長に 黒澤明賞ほか主要企画も発表
10月24日から11月2日にかけて開催される第35回東京国際映画祭で、コンペティション部門の審査委員長を、舞台「ライオンキング」(1997)や映画『タイタス』(1999)などで知られる舞台演出家・映画監督のジュリー・テイモアが務めることが決定した。
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小川洋子「ホテル・アイリス」映画化 永瀬正敏が台湾の新人女優と共演
小川洋子の小説「ホテル・アイリス」が映画化されることが発表され、2022年2月18日より劇場公開されることが明らかになった。主演を永瀬正敏が務め、台湾の新人女優・陸夏(ルシア)と共演を果たす。
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斎藤工&板谷由夏『皮膚を売った男』などイチオシ映画談
(C)WOWOW 最新の劇場公開作品から今回ピックアップされたのは、『COME & GO カム・アンド・ゴー』『恋する寄生虫』『皮膚を売った男』『カオス・ウォーキング』『ドーナツキング』の5本。
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コロナ禍前の光景をマレーシアの鬼才が映す『カム・アンド・ゴー』
マレーシア出身のリム・カーワイ監督が大阪で撮影した映画『カム・アンド・ゴー』(年内公開予定)が、この程開催された第16回大阪アジアン映画祭で凱旋上映された。
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第21回東京フィルメックス開幕!東京国際映画祭と連携、ほぼ同時期に開催
アジア映画を中心に、独創的で刺激的な映画を集めた映画祭「第21回東京フィルメックス」の開会式が30日、東京・有楽町朝日ホールで行われた。
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映画配給会社を救え!15日より緊急プロジェクト開始
新型コロナウイルスの影響で映画業界が困難な時代を迎えるなか、独立系配給会社が非常事態を乗り越えるための緊急対策として「Help! The 映画配給会社プロジェクト」を立ち上げ、各配給会社が自社の過去作品を配信するサービスを5月15日15:00より開始。
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台湾の巨匠ホウ・シャオシェン不朽の名作、デジタルリマスター版で世界初上映
台湾の巨匠ホウ・シャオシェン監督の不朽の名作『冬冬(トントン)の夏休み』(1984)と『恋恋風塵(れんれんふうじん)』(1987)が、デジタルリマスター版として5月より公開される。
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タイの奇才、スピリチュアルな“光の療法”の秘密を明かす
『ブンミおじさんの森』(2010)で第63回カンヌ国際映画祭のパルムドールに輝いたタイの奇才アピチャッポン・ウィーラセタクン監督が、最新作『光りの墓』の謎と秘密に満ちた世界観を明かした。
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世界の名作30本を一挙上映!ゴバディ、パナヒ、ワン・ビンら名匠の代表作そろう
配給・宣伝会社ムヴィオラの創立15周年を記念し、2005年以降に配給した作品を一挙上映する特集企画「はしっこでも世界。」が、11月7日から11月20日まで新宿・K's cinemaにて実施。
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セクシー女優・波多野結衣、“女体盛り”に挑戦した台湾映画の製作秘話を語る
セクシー女優・波多野結衣が本格女優デビューを飾った台湾映画『サシミ』(パン・チーユエン監督)が4月24日、台湾で公開される。
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ツァイ・ミンリャン監督、引退は映画界との決別のため…撤回の可能性は?
劇場公開作からの引退を宣言した台湾のツァイ・ミンリャン監督と主演男優リー・カンションが映画『郊遊<ピクニック>』のPRで来日し、インタビューに応じた。
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台湾の鬼才ツァイ・ミンリャン監督、渋谷で新作映画のチケット手売りを宣言!
昨年9月の第70回ベネチア国際映画祭で映画監督引退を表明した台湾の鬼才ツァイ・ミンリャン監督と、俳優のリー・カンションが16日夜、渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催された映画『河』(1997)の特別上映会に出席し、女優の片桐はいりを含む日本のファンと触れ合った。
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柳楽優弥、カンヌ受賞から約10年「ようやく賞をとって良かったと思えた」
映画『ゆるせない、逢いたい』が第13回マラケシュ国際映画祭、『許されざる者』が第10回ドバイ国際映画祭と出演作が立て続けに国際舞台に選ばれた柳楽優弥がこのほど、インタビューに応じた。
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福島原発事故を描いた『祭の馬』にドキュメンタリー部門最優秀作品賞
アラブ首長国連邦(UAE)で開催された第10回ドバイ国際映画祭で、松林要樹監督の映画『祭の馬』がアジアアフリカ・ドキュメンタリー部門の最優秀作品賞を受賞した。
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引退表明のツァイ・ミンリャン監督、金馬奨獲得に涙…また撮りたいの言葉も
第50回台北金馬奨の授賞式が23日に台北市内で行われ、最新作『ピクニック』で監督引退を表明しているツァイ・ミンリャン監督が最優秀監督賞を受賞した。
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