パトリシア・ハイスミス:関連記事

復讐は正しいか否か?独自のひねりと現代への風刺を加えた青春ムービー『リベンジ・スワップ』
賛否含めて論じる注目の7作品 連載第4回(全7回) 日本未公開作や配信オリジナル映画、これまでに観る機会が少なかった貴重な作品など、オンラインで鑑賞できる映画の幅が広がっている。
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ベン・アフレック&アナ・デ・アルマス共演 エロティックスリラー『底知れぬ愛の闇』アマプラで配信
ベン・アフレックとアナ・デ・アルマスが共演した映画『底知れぬ愛の闇』(原題:Deep Water)が3月18日より Amazon Prime Video で独占配信される。
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話題沸騰の『007』新ボンドガール、次はマリリン・モンロー役
現在公開中の映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』で短い出演時間ながら、天真爛漫な魅力と高い戦闘スキルのギャップで観る者を虜にしているキューバのCIAエージェント・パロマ役のアナ・デ・アルマス(33)。
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ベン・アフレック、新ボンドガール女優と破局
映画『ジャスティス・リーグ』のバットマン役などで知られるベン・アフレック(48)と、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でボンドガールを演じる恋人のアナ・デ・アルマス(32)が破局したと、Peopleが報じた。
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ベン・アフレック、新ボンドガールと交際中
映画『ジャスティス・リーグ』のバットマン役などで知られるベン・アフレック(47)が、『ブレードランナー 2049』や『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』に出演し、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ではボンドガールの一人に抜てきされた注目株アナ・デ・アルマス(31)と交際中だという。
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「太陽がいっぱい」テレビシリーズ化!リプリー役は「SHERLOCK」モリアーティ俳優
映画『太陽がいっぱい』『リプリー』として映画化もされたパトリシア・ハイスミスの小説「太陽がいっぱい」が、米Showtimeでテレビシリーズになり、「SHERLOCK(シャーロック)」のモリアーティ役などで知られるアンドリュー・スコットがリプリーを演じると The Wrap などが報じた。
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『ゴーストバスターズ』監督、ミステリー作品への挑戦を語る
映画『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』『ゴーストバスターズ』などのポール・フェイグ監督が、新作『ア・シンプル・フェイヴァー(原題) / A Simple Favor』について、9月10日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。
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『キャロル』監督、初めてラブストーリーを描くように取り組んだと語る
映画『エデンより彼方に』『アイム・ノット・ゼア』などでおなじみのトッド・ヘインズ監督が、アカデミー賞ノミネート作『キャロル』(日本公開中)について脚本家フィリス・ナジーと共に語った。
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『キャロル』の美しい出会いのシーンをどう演じたのか…ケイト・ブランシェットが語る
第88回アカデミー賞6部門ノミネートを果たした映画『キャロル』で主演を務めたケイト・ブランシェットが、キャロル(ケイト)とテレーズ(ルーニー・マーラ)という年齢も立場も違う二人の女性が惹かれ合う美しい出会いのシーンをどのように演じたのかを語った。
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オシャレすぎ!お手本にしたいNYファッションがいっぱいの『キャロル』
1950年代の冬のニューヨークを舞台に、不幸な結婚生活を送ってきた上流階級のキャロル(ケイト・ブランシェット)と、写真家を目指す若きテレーズ(ルーニー・マーラ)という年齢も立場も違う二人の女性が惹かれ合うさまを描いた美しいラブストーリー『キャロル』。
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オスカー女優ケイト・ブランシェット、相撲力士役に興味津々!
オスカー女優のケイト・ブランシェットが22日、六本木ヒルズで行われた『キャロル』ジャパンプレミア上映会に女優の寺島しのぶとともに登場、優雅なたたずまいで会場を魅了した。
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今年の話題作は?2016年の注目作をチェック!
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『007 スペクター』『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』など、大作シリーズの新作公開が相次いだ昨年。
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ゴールデン・グローブ賞最多は『キャロル』の4部門5ノミネート!女性同士のラブストーリー
現地時間10日、第73回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、トッド・ヘインズ監督の映画『キャロル』が作品賞(ドラマ)、女優賞(ドラマ)、監督賞、音楽賞という4部門で最多5ノミネートを果たした。
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ケイト・ブランシェット、同性愛を描いた映画『キャロル』を語る
映画『ブルージャスミン』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたケイト・ブランシェットが、オスカー有力候補作『キャロル』(2016年2月11日~日本公開)について語った。
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美女同士の愛を描く『キャロル』が最多受賞!オスカー前哨戦ニューヨーク映画批評家協会賞
2015年のニューヨーク映画批評家協会賞が発表され、ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラが同性ながら惹(ひ)かれ合う女性たちを演じた映画『キャロル』(トッド・ヘインズ監督・2016年2月11日公開)が作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞の4部門で受賞を果たした。
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ルーニー・マーラ&ケイト・ブランシェットが強く惹かれ合う…『キャロル』予告編
第68回カンヌ国際映画祭でルーニー・マーラに女優賞をもたらした映画『キャロル』から予告編が公開され、ルーニー演じるテレーズとケイト・ブランシェットふんするキャロルが、映画史に残るような、運命的な出会いを果たすシーンが披露された。
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美女2人が愛の逃避行!ケイト×ルーニー話題作、日本公開2016年2月決定!
第68回カンヌ国際映画祭でルーニー・マーラに女優賞をもたらした映画『CAROL』の邦題が『キャロル』に決定し、2016年2月11日より日本公開されることが明らかになった。
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第15回:『見知らぬ乗客』(1951年)
『太陽がいっぱい』(1960年)などの原作者としても有名なパトリシア・ハイスミスの処女作を、「サスペンスの神様」ことアルフレッド・ヒッチコックが映画化。
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