マルチェロ・マストロヤンニ:関連記事

第37回東京国際映画祭、オープニングは山田孝之×仲野太賀『十一人の賊軍』 クロージングは『マルチェロ・ミオ』
10月28日から11月6日にかけて開催される第37回東京国際映画祭のオープニング作品が、山田孝之と仲野太賀がダブル主演し、白石和彌が監督を務める映画『十一人の賊軍』(11月1日公開)に決定した。
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第77回カンヌ国際映画祭(2024年)コンペティション部門22作品紹介
5月14日~25日(現地時間)に開催される第77回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門22作品を紹介(コンペティション外を除く)。
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ウクライナ侵攻から1年、名作『ひまわり』HDレストア版の吹替上映決定
昨年の2月24日より始まったウクライナ侵攻から1年、不朽の名作『ひまわり』のHDレストア版が、7月28日より一部の劇場にて吹き替え上映されることが決定した。
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『ひまわり 50周年HDレストア版』6月1日より日本公開!
イタリアを代表する名優ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが競演し、日本でも大ヒットを記録した不朽の名作『ひまわり』。
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若返った夫と元カレが大集合…不思議な一夜を描く『今宵、212号室で』
結婚20年目の女性の前に、20年前の姿に若返った夫や歴代の元カレたちが現れる不思議な一夜を描いた映画『今宵、212号室で』(6月12日公開)の予告編とポスタービジュアルが公開された。
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ファッションの定義を問い続けるデザイナー、イッセイ ミヤケ
世界のファッション産業の未来や課題をグローバルな視点で考え解決を探る組織、「パリ・プレタポルテ組合」の正式メンバーである数少ない日本人デザイナー、三宅一生。
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ガエル・ガルシア・ベルナル、ラテンアメリカ映画界に貢献「母国語で映画を作るべき」
メキシコの俳優ガエル・ガルシア・ベルナルが、スペインで開催中の第64回サンセバスチャン国際映画祭で、第1回ジャガー・ルクルト・ラテンアメリカ賞を受賞し、セレモニーが行われた。
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ベネチア映画祭金獅子はフィリピンの鬼才に!ハリウッド作も好成績
現地時間10日、第73回ベネチア国際映画祭の授賞式が行われ、コンペティション部門の最高賞にあたる金獅子賞に、フィリピンの鬼才ラヴ・ディアス監督の『ザ・ウーマン・フー・レフト(英題) / The Woman Who Left』が輝いた。
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V6森田剛の初主演映画が世界へ!イタリアの映画祭に正式出品
V6の森田剛が映画初主演を果たした『ヒメアノ~ル』が、現地時間22日~30日にイタリアで開催される第18回ウディネ・ファーイースト映画祭のコンペティション部門に正式出品され、25日に同映画祭でワールドプレミアが行われることが明らかになった。
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『昼顔』(1967年)監督:ルイス・ブニュエル 出演:カトリーヌ・ドヌーヴ:第32回
鬼才・ルイス・ブニュエルが、1928年にジョセフ・ケッセルが発表した同名小説を映画化したフランス=イタリア合作映画『昼顔』(1967)。
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Netflix初オリジナル映画の監督が来日!「スタイルは変わっても映画は永遠」
24日、第 28 回東京国際映画祭パノラマ部門にて上映された、インターネット映像配信ネットワークNetflix初のオリジナル映画『ビースト・オブ・ノー・ネーション』の記者会見が都内・六本木ヒルズで行われ、キャリー・フクナガ監督とNetflix日本法人代表取締役社長のグレッグ・ピーターズ氏が出席した。
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ベネチア&トロント映画祭おすすめ映画一挙!熱血記者マーク・ラファロからカルト集団に潜入するエマ・ワトソンまで
今年9月に映画祭が開催されたイタリア・ベネチア、そしてカナダ・トロントに飛び、シネマトゥデイの記者として朝から晩まで取材&試写の日々を敢行しました。
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ベネチア映画祭結果発表!金獅子賞はベネズエラ人新進監督のデビュー作!
現地時間12日、第72回ベネチア国際映画祭コンペティション部門の授賞式がイタリアで行われ、最高賞にあたる金獅子賞に、ベネズエラ出身のロレンソ・ビガス監督が手掛けた『デスデ・アジャ(原題) / Desde Alla』が輝いた。
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フェリーニ監督『甘い生活』リメイクへ
映画『8 1/2』『道』などを手掛けたイタリアの巨匠、故フェデリコ・フェリーニ監督の名作『甘い生活』のリメイクが進められていると、Varietyなど複数のメディアが報じている。
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『テス』のナスターシャ・キンスキー、世界的功績賞を受賞へ
ロマン・ポランスキー、フランシス・フォード・コッポラ、デヴィッド・リンチ、ヴィム・ヴェンダースなど、名だたる監督の作品に出演してきた女優のナスターシャ・キンスキーが、来月、トランシルバニア国際映画祭で世界的功績賞を受賞することになった。
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