井上淳一:関連記事

田中麗奈『がんばっていきまっしょい』から上映してくれて…念願の湯布院映画祭参加に感激
女優の田中麗奈が27日、大分県由布市で開催された第48回湯布院映画祭で行われた、映画『福田村事件』特別試写に井浦新、柄本明、脚本の佐伯俊道、井上淳一、荒井晴彦、小林三四郎プロデューサーとともに来場し、念願かなっての本映画祭への初参加に、感激の表情を見せた。
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関東大震災後の虐殺描く『福田村事件』公開日決定!特報に井浦新、田中麗奈、永山瑛太ら
『A』『A2』『FAKE』などの森達也監督が関東大震災直後に千葉県福田村で起きた虐殺事件を描く映画『福田村事件』の公開日が9月1日に決定し、特報とティザービジュアルが公開された。
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『福田村事件(仮)』永山瑛太、東出昌大ら12名の新キャスト発表
森達也監督が1923年に千葉県福田村で起きた虐殺事件を題材にした映画『福田村事件(仮)』(2023年公開予定)の新キャストが発表され、永山瑛太、東出昌大ら12名の出演が明らかになった。
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森達也、初の劇映画『福田村事件』制作開始 主演は井浦新&田中麗奈
『A』『A2』『311』『i-新聞記者ドキュメント-』などのドキュメンタリー作品を手掛けてきた森達也監督による初の劇映画『福田村事件』(仮題)が、2023年に公開されることが発表された。
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荒井晴彦・森達也・白石和彌・井上淳一のトークが書籍化!発売記念トークライブも開催
荒井晴彦、森達也、白石和彌、井上淳一ら4人の映画監督が、コロナ禍に苦しむミニシアターを応援するために結成した、「ミニシアター押しかけトーク隊『勝手にしゃべりやがれ!』」のトークショーを収録した書籍「映画評論家への逆襲」(小学館新書)の発売が決定。
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映画人有志が「日本学術会議への人事介入に対する抗議声明」発表
5日、菅義偉首相が日本学術会議の推薦した新会員候補者のうち、6名を任命しなかった件について、映画人有志22名が、連名で「日本学術会議への人事介入に対する抗議声明」を発表した。
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ミニシアター、シニア層が激減&東京が厳しく…今後の課題とは
新型コロナウイルスの影響で経営危機に陥るミニシアターを救うために立ち上がったプロジェクト「SAVE the CINEMA」「ミニシアター・エイド基金」「SAVE the CINEMA movement」の活動報告会見が18日に下北沢のアレイホールで行われた。
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荒井晴彦・森達也・白石和彌・井上淳一が押しかけトーク隊結成!リモートでミニシアター応援
今月1日から首都圏でも営業が再開されはじめた、ミニシアターを応援するため、荒井晴彦、森達也、白石和彌、井上淳一ら、4人の映画監督・脚本家が、劇場からのリクエストに応じて、上映されている映画のトークショーにオンラインで出演する”ミニシアター押しかけトーク隊” 「勝手にしゃべりやがれ!」を結成した。
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白石和彌監督が『主戦場』上映中止に抗議!無料上映を決定
開催中の第25回KAWASAKIしんゆり映画祭2019でドキュメンタリー映画『主戦場』の上映が見送られたことに抗議し、28日、映画製作会社若松プロダクションが2作の出品を取りやめた。
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井浦新、ここが若松プロの最前線!映画作りの熱きDNAを継承
俳優・井浦新が、恩師である故・若松孝二監督の若かりし日々を演じた映画『止められるか、俺たちを』が13日に公開され、東京・テアトル新宿での初日舞台あいさつに、メガホンを取った白石和彌監督とともに出席。
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井浦新が故・若松孝二監督に!白石和彌監督×門脇麦主演
俳優の井浦新が、『凶悪』『彼女がその名を知らない鳥たち』などの白石和彌監督とタッグを組む映画『止められるか、俺たちを』(今秋公開)で、恩師である故・若松孝二監督にふんすることが1日、明らかになった。
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原発事故で父が自殺…痛みを抱える福島の農家と東京の学生との交流で受け継がれたもの
東日本大震災と原発事故後、突然の苦境を生きることになった福島のある農家の現実に迫るドキュメンタリー映画『大地を受け継ぐ』の初日舞台あいさつが20日、ポレポレ東中野で行われ、本作出演の農家・樽川和也さんと、樽川さんのもとを訪れた東京の学生たち7人が、井上淳一監督とともに登壇。
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原発事故で父を失った福島の農家…制服向上委員会の齋藤優里彩「原発っていらない」
社会派アイドル制服向上委員会の齋藤優里彩、齋藤乃愛が19日、参議院議員会館で行われたドキュメンタリー映画『大地を受け継ぐ』の特別試写会に来場、「原発っていらない!」と力強く語った。
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原発事故、父の自殺… 母子二人、農家の葛藤を映した作品が緊急公開
原発事故の影響に苛まれ続ける農家の母子と学生の交流を取り上げたドキュメンタリー映画『大地を受け継ぐ』が、2月20日に緊急公開されることが決定した。
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元NHKアナ、原発報道の自主規制に憤慨!
東京電力に翻弄(ほんろう)されながら、それでも生きていこうとする家族の姿を4世代にわたって描いた映画『あいときぼうのまち』公開記念トークイベントが24日、テアトル新宿で行われ、ジャーナリストの堀潤、元東電社員の蓮池透、そして本作の脚本を務めた井上淳一が登壇し、「サラリーマン化し、思考停止に陥っている既存マスコミ」といったテーマで白熱の議論を繰り広げた。
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原発問題、被害者に向き合わない政府に怒り!宇都宮健児氏が苦言
日本の原子力政策と東京電力への怒りを込めて製作された現在公開中の映画『あいときぼうのまち』のトークイベントが3日、都内・テアトル新宿で行われ、元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児弁護士と本作の脚本を手掛けた井上淳一が登壇した。
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夏樹陽子、震災映画への出演を台本読まず即答!
21日、日本の原子力政策と東京電力への怒りを込めて製作された劇映画『あいときぼうのまち』が初日を迎え、都内・テアトル新宿で行われた舞台あいさつに主演の夏樹陽子ほか、大谷亮介、千葉美紅、黒田耕平、沖正人、大島葉子、里見瑶子、伊藤大翔、杉山裕右ら俳優陣が勢ぞろい。
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福島原発映画の脚本家、被災者をおとしめる国に怒りの主張!
原子力エネルギー問題の実像に迫る映画『あいときぼうのまち』の舞台あいさつが19日、都内・シネマート六本木で行われ、メガホンを取った菅乃廣監督、脚本家の井上淳一、さらには千葉美紅、黒田耕平、大島葉子、大池容子、瀬田直、里見瑤子、伊藤大翔、杉山裕右ら出演者が勢ぞろい。
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愛も希望もない…原子力エネルギーに翻弄される家族の物語に製作陣が込めた思い
原子力エネルギーに翻弄(ほんろう)される福島の家族を描いた映画『あいときぼうのまち』が先ごろ行われた第9回大阪アジアン映画祭の特集企画「東日本大震災から3年~『メモリアル3.11』」内で上映された。
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