2005年6月4日
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現代的物語に、昔ながらの恐怖が溶け込む
★★★ 平沢 薫
マニアックで終わらずに、楽しくヤバさを加速させている
★★★★ 轟 夕起夫
「死」を題材にしながら「生」の素晴らしさを謳った佳作
★★★★ なかざわひでゆき
美しすぎる兄弟、深まる疑惑、待ち受ける悪夢
コロナの時代を物語に当てはめ、衝撃描写は持ち味全開
★★ 斉藤 博昭
一筋縄ではいかない家族模様を温かい眼差しで見つめた佳作