松林要樹:関連記事

英国レインダンス映画祭開幕!『そこのみにて光輝く』『福福荘の福ちゃん』など邦画も多数!
現地時間24日、ロンドンで第22回レインダンス映画祭が開幕した。オープニング作品は、マイク・ケイヒル監督の『アイ・オリジンズ(原題) / I Origins』。
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第2回-東日本のことは西日本で関心が薄い?…『遺言 原発さえなければ』で知る現実
3.11以後を生きる意味について“哲学する” 今夏、高知市内にある映画館あたご劇場で、福島・飯舘村の酪農家に東日本大震災から800日間密着したドキュメンタリー映画『遺言 原発さえなければ』(豊田直巳・野田雅也監督)の特別試写会が行われた。
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原発事故で生殖器が腫れた馬を「他人事じゃない」 海外で絶賛のドキュメンタリー映画が公開
第10回ドバイ国際映画祭でアジアアフリカ・ドキュメンタリー部門の最優秀作品賞を受賞した松林要樹監督の『祭の馬』が14日、渋谷のシアター・イメージフォーラムで初日を迎え、松林監督が受賞の喜びを語った。
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福島原発事故を描いた『祭の馬』にドキュメンタリー部門最優秀作品賞
アラブ首長国連邦(UAE)で開催された第10回ドバイ国際映画祭で、松林要樹監督の映画『祭の馬』がアジアアフリカ・ドキュメンタリー部門の最優秀作品賞を受賞した。
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1泊の宿泊費は家賃の約5倍!3畳間で暮らす監督驚がくの映画祭
アラブ首長国連邦で開催されている第10回ドバイ国際映画祭のアジアアフリカ・ドキュメンタリー部門で映画『祭の馬』が上映され、松林要樹監督が現地入りした。
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アニエスベーの初監督映画、日本初上映!ラインナップ発表!【第14回東京フィルメックス】
11月23日から開催される「第14回東京フィルメックス」のラインナップ発表記者会見が26日に都内で行われ、第70回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門に出品されたファッション・デザイナー、アニエスベーの初長編映画監督作『わたしの名前は…(東京フィルメックス邦題) / Je m'appelle Hmmm…(原題)』が特別招待作品として日本初上映されることが明らかになった。
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福島第一原発から20キロ圏内…住民の本音をとらえる!「東京のデモのシーンに違和感がある」
26日、オーディトリウム渋谷で映画『相馬看花(そうまかんか) -第一部 奪われた土地の記憶-』が初日を迎え、松林要樹監督が舞台あいさつを行った。
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『311』で遺体にカメラを向けた森達也監督、クソ映画と言われ、物を投げられ…なぜ撮ったのか?
森達也、綿井健陽、松林要樹、安岡卓治のドキュメンタリスト4人が東日本大震災の被災地へ赴いたドキュメンタリー『311』が話題となっているが、その舞台裏をつづった「311を撮る」が岩波書店から出版された。
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賛否両論のドキュメンタリー『311』初日を迎える 森達也監督「自分たちのみっともなさを全部出そうとした」
東日本大震災の爪痕を記録したドキュメンタリー映画『311』が3日に初日を迎え、共同監督の1人である森達也監督が上映後に登壇し観客からの質問に熱心に答えた。
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賛否両論の映画『311』「遺体を映して金もうけをしている」という批判に監督「稼ぎたかったら別のことをやっている」
8日、東京の座・高円寺で開催中の「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」で、映画『311』の上映後、共同監督を務めた森達也、安岡卓治、綿井健陽、松林要樹が出席、本作について語った。
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遺体にカメラを向けたことの是非… 賛否覚悟の『311』森達也監督らが追った東日本大震災のリアリティー
オウム真理教の内部に密着し話題をさらった映画『「A」』『A2』の森達也監督ら4人が共同監督を務め、東日本大震災の爪あとを記録したドキュメンタリー映画『311』が、3月3日より劇場公開されることが決まった。
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