LION/ライオン ~25年目のただいま~:関連記事

GW映画特集2017
今年は最大9連休のGW! 遠出も良いけど、旅行気分を味わえる映画もアリ。アクション、アニメ、実写作品、コメディー、アカデミー賞受賞作など、超豪華ラインナップのGW映画をお届けします。
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ニコール・キッドマン、『LION/ライオン』は母親が持つパワーの話!
インドで5歳のときに迷子になって孤児としてオーストラリア人夫婦のもとに引き取られたサルー・ブライアリーさんが、25年後、Google Earth の衛星写真で実の家族を捜し出したという驚愕の実話を基にした感動作『LION/ライオン ~25年目のただいま~』。
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『SING/シング』がV3!春休みアニメがトップ独占の好調ぶり
4月1日のサービスデーと重なった土日2日間(1~2日)の全国映画動員ランキングを3日に興行通信社が発表し、1位から5位までが先週と同じ顔ぶれの中、『SING/シング』が3週連続のナンバーワンを記録した。
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ただの完コピじゃない!4月の5つ星映画5作品はこれだ!
4月の公開予定を繰り上げ、急きょ3月31日より上映が開始された本年度アカデミー賞作品賞受賞作『ムーンライト』がついに登場! また、社会現象を巻き起こした『トレインスポッティング』約20年ぶりの続編やヴィゴ・モーテンセン主演のファミリーロードムービーのほか、Google Earth で実の家族を探し出した実録ドラマ、エマ・ワトソン版『美女と野獣』とファン待望の新作をピックアップ。
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Google Earthで家族を見つけた男性、生き残るために養子縁組を選んだ
第89回アカデミー賞で作品賞など6部門にノミネートされた話題作『LION/ライオン ~25年目のただいま~』の実在モデルにして、驚くべき半生をつづった自叙伝の著者サルー・ブライアリーさんが、映画公開に先立ち初来日し、迷子のまま養子縁組でインドからオーストラリアに渡った経験を振り返って「生き残るために、このチャンスをつかむしかないと思いました」「国境を越えた養子縁組について、もっとオープンに考えてほしい」と熱い思いを吐露した。
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斎藤工&板谷由夏が『T2 トレインスポッティング』など4月上旬のイチオシ新作映画を「はみだし映画工房」で激論!
話題の映画やWOWOWシネマならではの特集の魅力を語り尽くす映画情報番組「映画工房」のMCを務める斎藤工&板谷由夏。
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世界から厳選!あの国から次くる!?美男美女たち
今回は世界各国から次にくる美男美女の俳優たちを紹介。次くる! と銘打ちつつ、もしかしたら日本まではこないかもしれない俳優10人を独断と偏見を交えながら一気に紹介します。
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生き別れた家族を25年後GoogleEarthで発見…子役・寺田心が“大人顔負け”質問投げかける
今年の第89回アカデミー賞で、作品賞ほか6部門にノミネートされた映画『LION/ライオン ~25年目のただいま~』の実在モデルで、驚くべき体験を著した自叙伝の原作者サルー・ブライアリー氏が初来日し、13日、都内で行われたトークイベントに出席。
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ハリウッドよ、日本のこの作品を実写化してみよ! 真面目にキャスト案考えてみた!
士郎正宗のSF漫画「攻殻機動隊」をスカーレット・ヨハンソン、ビートたけしらでハリウッドが実写化した映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』がいよいよ来月公開となります! この作品が成功すれば、ハリウッドのプロデューサーたちは今後いままで以上に血眼になって実写化しやすい漫画(またはアニメ)を探し始めることでしょう……ということで! 「次は、この作品をこのハリウッドスターでどうっすか?」というプレゼンを勝手にしちゃいま~す! もちろんチョイスはあたくし任せ! 「この女優の方がいいだろ!」「この漫画もあるぜ」という方は、是非とも独自でプロデュースごっこをしてみてくださいね!(文・構成:森田真帆) トム・スウィート IN「銀河英雄伝説」 あの小説にハリウッドが追いつくのは一体いつの日なの!? 田中芳樹先生の累計発行部数1,500万冊超の大ベストセラー同名小説をアニメ化した壮大な宇宙の物語「銀河英雄伝説」を、是非とも今のハリウッドでリメイクしていただきたい! これでもかってくらい登場人物が多くて、しかも全員が魅力的なので、もしもリメイクしたら日本の大河ドラマ並みにハリウッドスターを総動員することになるはず。
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あの白人たち何かおかしい…人種差別テーマの異色ホラーが大絶賛で首位!
先週末(2月24日~2月26日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人種差別を題材にした異色のホラー映画『ゲット・アウト(原題) / Get Out』が興行収入3,337万7,060ドル(約38億3,836万1,900円)を稼ぎ出す大ヒットで首位デビューを果たした。
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実在モデルも絶賛!GoogleEarthで家族を捜した実話を描いたアカデミー賞6部門ノミネート作
第89回アカデミー賞作品賞などにノミネートされた話題作『LION/ライオン ~25年目のただいま~』(4月7日 日本公開)について、実在のモデルであるサルー・ブライアリーさんと彼の養母スー・ブライアリーさんが、2月8日(現地時間)ニューヨークのAOL開催のイベントで語った。
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『レゴバットマン』がキアヌ『ジョン・ウィック』続編に勝利!
先週末(2月10日~2月12日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、アニメ映画『LEGO』シリーズ第2弾『レゴバットマン ザ・ムービー』が興行収入5,300万3,468ドル(約60億9,539万8,820円)で初登場1位に輝いた。
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『ラ・ラ・ランド』作品&監督&主演女優賞!英国アカデミー賞発表
2017年英国アカデミー賞(BAFTA)が発表され、最多11ノミネートを獲得していた『ラ・ラ・ランド』が作品賞、監督賞、主演女優賞を含む5部門で受賞を果たし、オスカーにさらに近づいたと報じられている。
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編集部も受賞予想に挑戦!~トランプ、白すぎるオスカー…揺れるハリウッドに混戦~
昨年の「OscarsSoWhite」(白すぎるオスカー)騒動、及び移民排斥主義のドナルド・トランプの大統領就任のあおりを受け、ハリウッドが混とんとするなか、いよいよ2月27日に迫る第89回アカデミー賞授賞式。
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実話ベースのオスカー候補作『LION』は家族の“多様性”を描いた現代的な一作
インドで5歳のときに迷子になった男の子が、家族と生き別れたまま、オーストラリア人夫婦の養子として成長。彼は Google Earth を駆使し、25年ぶりに自分の家を捜し出したーー。
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『ラ・ラ・ランド』監督、初ノミネート&初受賞!「夢を持ち続けて」
第69回全米監督組合(DGA)賞が発表され、エマ・ストーン&ライアン・ゴズリング共演のミュージカル・ラブストーリー『ラ・ラ・ランド』で初ノミネートされたデイミアン・チャゼル監督が見事に受賞を果たした。
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マカヴォイ×『シックス・センス』監督の多重人格スリラーがV3!
先週末(2月3日~2月5日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ジェームズ・マカヴォイとM・ナイト・シャマラン監督がタッグを組んだ多重人格スリラー映画『スプリット』が興行収入1,442万4,195ドル(約16億5,878万2,425円)で3週連続となる1位に輝いた。
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Google Earthで実の家族を捜し出した驚愕の実話!撮影技術を表彰
映画撮影技術における優れた実績を表彰する第31回全米撮影監督協会(ASC)賞が発表され、デヴ・パテル、ルーニー・マーラ、ニコール・キッドマンが共演し、5歳のときに迷子になった男性が25年後、Google Earth の衛星写真で実の家族を捜し出したという実話を基にした 『LION/ライオン ~25年目のただいま~』のグレイグ・フレイザーが受賞を果たした。
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