『死霊のはらわた』ブルース・キャンベルのギャグに爆笑の渦!リメイク版でコミコン登場!

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会場を爆笑に包んだブルース・キャンベルとジェーン・レヴィ、フェデ・アルバレス監督

 現地時間13日、ニューヨーク・コミコンで『イーヴル・デッド(原題) / Evil Dead』のパネル・ディスカッションが開催され、プロデューサーのブルース・キャンベル、監督のフェデ・アルバレス、主演のジェーン・レヴィが登壇した。

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 サム・ライミ監督の長編デビュー作にしてスプラッター映画の金字塔『死霊のはらわた』のリメイクとなる同作。オリジナル版で主人公アッシュを演じたブルースは、司会者から「リメイクではなく続編を作るつもりはなかったのか」と質問され、「いいおっさんがチェーンソーを装着してゾンビと戦うには無理があるだろ?」と答えつつも、「でも、4作目製作の可能性がないわけではないよ!」と答え、場内から大喝采を浴びた。

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 また、このパネルは『キャリー』パネルの直後に行われており、ブルースは「(『キャリー』に出演し先に登壇した)ジュリアン・ムーア、ここで何をしていたんだ!? 俺はおまえが血まみれになるところが観たいぞ!」とまくしたてる。さらに、ディアブロ・コディ(『JUNO/ジュノ』の脚本家)が本作の脚本をリライトしたことについては「われわれ中年オヤジには、今の若者の会話を書くのは困難だ」と真面目な顔で答えるなど、ギャグを連発。天性のエンターテイナーぶりとサービス精神の旺盛さを披露し、ファンを終始笑いの渦に巻き込んでいた。

 12歳のときに『死霊のはらわた』を初めて観たという新人監督のアルバレスは、「オリジナルの重要なポイントを残しつつも、まったく新しい、史上最も恐ろしいホラー映画を作ろうと心掛けた。観てのお楽しみだよ」と自信たっぷりに語り、この日世界初お披露目となった本作の予告編を、観客と一緒に初めて観たジェーンは「なにこれ! 死ぬほど怖くてびっくりしたわ……」と興奮気味に答えた。

 その予告編だが、「山小屋にやってきた若者たちが死者の書を発見し悲劇に見舞われる」という、オリジナル版と同じ基本設定を残しつつも、テイストや雰囲気は異なり、ダークなトーンで徹底的にシリアス(コミカル要素はない)。そしてもちろんチェーンソーも飛び出す。ビジュアル表現の美しさも出色だ。これほどショッキングでインパクトの強い予告編を観たのも久しぶり。本編の完成が待ち遠しい。(小林真里)

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