3週連続でレゴ映画がナンバーワン! 新作2本の結果はイマイチ!-2月24日版

全米ボックスオフィス考

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日本でもファンが多いLEGO(R)! -映画『LEGO(R)ムービー』ポスター - (C) 2014 Warner Bros. Entertainment Inc.

 ケヴィン・コスナー主演新作と古代ローマ時代を舞台にした新作パニック映画が興収を伸ばせなかったこともあり、3,131万ドル(約31億3,100万円)の興収を上げたアニメ映画『LEGO(R)ムービー』が3週連続で首位をキープした。歴代アニメ映画で封切り3週目におけるランキングを見ると、本作は映画『シュレック2』の3週目興収3,793万ドル(37億9,300万円)に続いて2番目という好成績。さらに続編の製作が決定し、公開は2017年5月26日に予定されている。(1ドル100円計算)

3週連続トップとなった映画『LEGO(R)ムービー』写真ギャラリー

 第2位は、プロデューサーにリュック・ベッソン、主演ケヴィン・コスナーのアクションスリラー映画『3デイズ・トゥ・キル(原題)/ 3 Days to Kill』。デビュー週末の興収は、1,224万ドル(約12億2,400万円)といまひとつ。

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 第3位は、アクションアドベンチャー映画『ポンペイ』で1,034万ドル(約10億3,400万円)。火山の噴火によって埋もれてしまったポンペイをテーマにした作品だが、この成績だと1億ドル(約100億円)の製作費を回収することが当面の目標となりそうだ。

 第4位は、54.8パーセントの興収ダウンとなった映画『ロボコップ』で981万ドル(約9億8,100万円)。そしてトップ5を締めくくるのは、映画『ミケランジェロ・プロジェクト』で791万ドル(約7億9,100万円)となった。

 今週末公開の新作は、面白いラインナップがそろっている。1本目は、リーアム・ニーソン主演のアクション映画『ノン・ストップ(原題) / Non-Stop』。すっかりアクションヒーローが板についたリーアムが今回は連邦航空保安局の私服警官を演じ、テロリストから飛行機の乗客を守るヒーローを演じる。ヒットしそうな雰囲気が漂っているが、もう1本の映画が強力なライバルになる可能性があり。

 映画『ソン・オブ・ゴッド(原題) / Son of God』というのがその作品なのだが文字通り、キリストの生涯を描いた宗教色の強い作品だ。アメリカは、意外にも大都市以外は保守派が多く敬虔(けいけん)なクリスチャンが多い。よってこういった映画がヒットすることも多く、次回のチャートでどんな動きをするか非常に興味深いところである。(ロス取材・文:明美・トスト / Akemi Tosto)

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