中井貴一、「柘榴坂の仇討」映画化で高嶋政宏、真飛聖、ケミ堂珍らと共演!

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左上から高嶋政宏、真飛聖、吉田栄作、近江陽一郎、堂珍嘉邦、藤竜也 - 松竹提供

 中井貴一主演で小説家・浅田次郎の短編を映画化する『柘榴坂(ざくろざか)の仇討(あだうち)』の追加キャストとして、高嶋政宏真飛聖吉田栄作近江陽一郎CHEMISTRY堂珍嘉邦、そして藤竜也の出演が明らかになった。本作では阿部寛広末涼子、そして19年ぶりの映画出演となる中村吉右衛門の出演が発表されていた。

 原作は浅田の短編集「五郎治殿御始末」(新潮文庫)に収められた一編。安政7年、桜田門外で主君・井伊直弼を討たれた彦根藩士・志村金吾と、彼の仇の姿を通して、時代に翻弄(ほんろう)されながら、武士として、人としての誇りと覚悟をもって命に向き合った人間たちの物語がつづられる。

 2002年の映画『壬生義士伝』でも浅田作品の主演を務めた中井は、主人公の金吾役で出演。広末がその妻のセツを、阿部が金吾の仇である直吉こと水戸藩士の佐橋十兵衛を、そして中村が大老・井伊直弼を演じる。

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 追加キャストとして発表された高嶋は、大政奉還後に邏卒(巡査)となって生きる幕臣の内藤新之助役で出演。目の前で主君を失いながら切腹も許されず、仇を追い続ける運命を背負った金吾の親友として、彼の不器用な生き方を目の当たりにした心の痛みを表現する。

 また元宝塚花組トップスターの真飛が演じるのは、阿部ふんする直吉と同じ長屋に住み、静かに彼を慕う子持ちの寡婦・マサ。そのほか吉田が新聞記者の財部豊穂、近江が金吾の弟・志村覚馬、堂珍が大工の稲葉修衛門にふんし、藤は非職警部の秋元和衛役を務める。

 メガホンを取るのは、映画『ホワイトアウト』『沈まぬ太陽』の若松節朗。プロデューサーは小滝祥平が務め、その小滝プロデューサーが携わった『Quartet カルテット』で初監督を務めた作曲家・久石譲の音楽が映画を彩る。(編集部・入倉功一)

映画『柘榴坂(ざくろざか)の仇討(あだうち)』は9月全国公開

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