世界を変えた未完の大作とは?鬼才ホドロフスキー幻の企画を追ったドキュメンタリー予告編公開!

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泣いて、笑って、感動する! 至高のドキュメタリー予告編公開! - (C) CITY FILM LLC, ALL RIGHTS RESERVED

 映画『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』の鬼才アレハンドロ・ホドロフスキー監督が企画した、幻のSF大作の裏側に迫る異色ドキュメンタリー映画『ホドロフスキーのDUNE』の予告編が公開された。

映画『ホドロフスキーのDUNE』予告編

 かつて映像化不可能といわれたフランク・ハーバートのSF小説シリーズ「DUNE」。1975年、ホドロフスキー監督と映画プロデューサーのミシェル・セドゥーの二人が、メビウス、H・R・ギーガー、ダン・オバノンサルバドール・ダリミック・ジャガーピンク・フロイドオーソン・ウェルズなど、これ以上ない豪華メンバーと膨大な予算、そして12時間もの上映時間でその世界を映像化しようとした、あまりに壮大すぎる企画のてん末を追ったのが本作だ。

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 予告編では、目を見張る美しさのデザイン画など、『DUNE』の資料の一部が登場。そしてそれらが『スター・ウォーズ』『エイリアン』『ブレードランナー』といった傑作SFの数々に影響を与え、『DUNE』が未完の作品でありながら、映画史に多大なる変革をもたらした映画であることをうかがわせる。

 それゆえ、企画が実現しなかったことにミシェルは、ホドロフスキー監督が「一生癒されることのない深い心の傷を負った」と証言するが、現在の監督本人は「失敗が何だ? だからどうした? 『デューン』はこの世界では夢だ。でも夢は世界を変える」と断言。予告編の最後、人気ゲーム「メタルギア ソリッド」シリーズの小島秀夫監督が寄せた「どんなメイキングより、ドキュメンタリーより、勇気と感動を与えてくれる!」という言葉通りの作品になっていることを期待させる映像となっている。(編集部・入倉功一)

映画『ホドロフスキーのDUNE』は6月14日より全国公開

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