松雪泰子、“二人”の母に!橋本愛&成海璃子が娘役

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松雪泰子生き別れた双子を一人二役で務める! - (C) 川端康成記念會/古都プロジェクト

 川端康成の名著「古都」が映画化され、主演・松雪泰子が一人二役を務め、そのそれぞれの娘を橋本愛成海璃子が演じることが明らかになった。

【写真】もう一人の母

 これまでに数多く映像化されてきた「古都」。本作では、原作が描かなかった大人になった主人公たちの物語がつむがれる。京都室町に古くから続く呉服店を継いだ佐田千重子(松雪)と娘の舞(橋本)。千重子の生き別れた双子の妹で、京都のはずれで林業を営む中田苗子(松雪二役)と娘の結衣(成海)。偶然が重なり、フランス・パリと京都、二つの古都を舞台に、伝統に生きる2組の母娘の人生が初めて交差する。

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美しい着物を身にまとった橋本愛 - (C) 川端康成記念會/古都プロジェクト

 京都府、京都市の後援を受け、撮影はオールロケで行われたという。1か月もの間、着付けや茶道、京言葉、京都の料理屋での稽古を積み、実際に室町で呉服屋をしている町家での撮影に挑んだ松雪は、「ある意味重圧にもなり得るその重みを背負って生きる千重子の生き様を感じることができました」と振り返る。

 撮影はパリでも行われたが、橋本は「京都もパリもだいっすきな町」だといい、「文化や芸術が大事に守られていて、どちらの土地にも、静かな自信とパワーを感じました」と明かす。成海は、「撮影期間は1週間という短い時間でしたが、その分グッと集中して取り組むことができました。現地のフランス人スタッフも素晴らしく、良い撮影現場だったと思います」と語った。

成海璃子はどんな娘に? - (C) 川端康成記念會/古都プロジェクト

 松雪が着用した和装は総額2,000万円超え、茶道シーンで使用した道具は国宝級、華道、禅のシーンでもその道のプロの協力を得て、“ほんまもん”にこだわった本作。監督は、ハリウッドで映画づくりを学び、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などで知られる名匠アレハンドロ・G・イニャリトゥの現場に参加したことのある Yuki Saito蒼れいな蒼あんな葉山奨之栗塚旭伊原剛志奥田瑛二らが脇を固める。(編集部・小山美咲)

映画『古都』は11月26日より京都先行公開 12月3日より全国公開

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