山田裕貴×乃木坂・齋藤飛鳥でほろ苦青春…台湾人気作『あの頃、君を追いかけた』日本版が制作へ

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山田裕貴&齋藤飛鳥 - (C)『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ  (C)細居幸次郎

 台湾で200万人を動員し台湾の青春映画として歴代一位の興行収入を収めたヒット作『あの頃、君を追いかけた』(監督・原作・脚本:ギデンズ・コー)の日本版リメイクの制作が決定。主演を山田裕貴、ヒロインを乃木坂46齋藤飛鳥が務めることが発表された。

【映像】胸キュンシーンがいっぱい…台湾版『あの頃、君を追いかけた』

 台湾版はギデンズが自伝的小説を自ら映画化したオリジナル作品。2011年の台北映画祭で上映され、ほぼ無名のキャストながら台湾で大ヒット。香港ではチャウ・シンチーの『カンフーハッスル』の記録を塗り替え、中国語映画の歴代興収ナンバーワンを記録した。日本でも2013年に公開されている。

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 日本版の映画でもオリジナルと同じく、お調子者で人気者だけど幼稚で……そんなまさに“男の子”な主人公(山田)と、ちょいとお堅いが皆が憧れているクラス一の優等生であるヒロイン(齋藤)の、おかしくて、切なくて、ほろ苦い、誰もが通り過ぎた“あの頃”を彷彿させるラブストーリーが展開。また設定に関しては、舞台を日本に移すほか、時代を1994年から2000年代に変更しているという。

 また山田と齋藤のほかにも、ドラマ「ひよっこ」で注目を浴びた松本穂香や、初出演作の『怒り』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した佐久本宝、第26回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞した國島直希、『君の膵臓をたべたい』などの中田圭祐、若手芸人の遊佐亮介が出演。監督は、脚本家として『ホワイトアウト』『亡国のイージス』などを執筆してきた長谷川康夫。映画の公開は2018年秋を予定している。(編集部・井本早紀)

以下キャストコメント

●山田裕貴
 今作で主演の水島浩介役を演じさせていただくことになりました。台湾版の映画を拝見したときに、飾っていない、ありのままの高校生が自分たちなりに一生懸命生きている世界観が本当に素晴らしいなと感じて、久々に泣いてしまいました。
 そんな自分の心が揺さぶられた作品をやらせて頂くので、プレッシャーも感じていますが、あの感動を自分もしっかり届けたい、壊したくないなと強く思うようになりました。監督やスタッフさんと台本の事を細かく相談しながら作品づくりに挑戦しています。
 今回、ヒロインの齋藤飛鳥さんと初めて共演するのですが、芝居作る役者同士、チームを引っ張りながら、一緒に出演してくださる役者さんやスタッフさん達と共に素晴らしい作品を作り上げていきたいと思います。

●齋藤飛鳥
 初めての映画出演でヒロイン役をやる事になるとは思ってもいなかったので、とても不安です。主要7名すべての役に愛おしいところがあるので、それが伝わるといいなと思います。 精一杯頑張りますので、どうか温かく見守ってくださるよう、心よりお願い致します。

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