中井貴一&佐々木蔵之介、あやうく双子コーデ!おそろの赤タートルネックで笑い

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事前の打ち合わせなしにおそろいのタートルネックとなった中井貴一と佐々木蔵之介

 俳優の中井貴一佐々木蔵之介が6日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『嘘八百』初日舞台あいさつに登壇し、この日偶然にも両者、赤のタートルネックの衣装をチョイスするなど、映画同様息のあった様子を見せつけた。この日は友近森川葵武正晴監督も来場した。

【画像】めちゃめちゃいい笑顔の中井貴一&佐々木蔵之介

 「幻の利休の茶器」を巡るだまし合いを描いた本作は、『百円の恋』の武監督が、中井と佐々木をダブル主演に迎えたコメディー作品。この日は新春初の舞台あいさつということで、佐々木は「新年初で、『キングスマン』でなくこの映画を観ていただいてありがとうございます。シリアスなサスペンス映画だと思って観て、結果、笑っていただけたら」とあいさつ。中井も「この映画、最初はコメディーのつもりではなかったんですけど、自然とこうなっていったんです」と新春初笑いの作品であることをアピールする。

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 この日は、映画のテーマである「真っ赤な嘘」にかけて、登壇者たちには「衣装に赤を入れてください」というリクエストが寄せられていたというが、中井と佐々木が選んだ衣装は赤のタートルネック。この両者のチョイスには事前の打ち合わせがなかったそうで、それには中井も「今日は危なく(佐々木が着ているのと同じ)黒のスーツを選ぶところだった。黒のスーツは劇中で着ているから違うのを選んだんです」とこの日のまさかの衣装が“双子コーデ”になる可能性があったことを笑ってみせると、佐々木も「僕はこうなるかもなと思っていたけど、バディ感が出て良かったです」とコメントするなど、映画同様、息の合った様子を見せつけた。

 そして劇中で森川が演じる、中井ふんする小池の娘・いまりに関連して年齢にまつわる話も。中井は「俳優というのは、あまり年をとるということを感じない職業。ただし、若い世代の俳優と共演すると、自分の子どもの年がどんどん大きくなっていく。(森川を指して)今はこんなんですからね。年とったなというのを実感しますね」と苦笑い。森川について質問されると、「そりゃ魅力がありますよ。今年は森川の年になります」とキッパリ。だがその言葉に思わずあわてふためいてしまい、その様子に会場は笑いに包まれた。

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 本作では坂田利夫芦屋小雁近藤正臣らベテランキャストが多数出演。撮影自体は16日間というタイトなスケジュールだったというが、現場は非常に穏やかだったという。中井が「現場の空気を天然で作ったのはあの方たちですよ」と切り出すと、「間違い、忘れるといったアドリブがどれだけ現場を和ませたか。そして懲りずに『(時間がかかっても)大丈夫です、入れます』と、絶対にあきらめない監督がいる。そういう監督のもとで仕事をやれて先輩たちもしあわせだったと思います」と述懐。

 そして佐々木も「(坂田から)ありがとさんと言われるだけでね。あんなしあわせな2週間はなかったですね」と中井の意見に賛同。続けて森川も「現場の時間はものすごいタイトなのに、現場はゆったりとしていて。穏やかな空気が流れていました」と証言。さらに中井が「昨今、日本でも働き方改革が叫ばれていますが、この現場を見せてあげたいですね。現場で心にゆとりがあるか、笑顔があるか。諸先輩方から教えていただいたような気がします」と誇らしげに付け加えた。(取材・文:壬生智裕)

映画『嘘八百』は全国公開中

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