新井英樹原作「愛しのアイリーン」、安田顕主演で映画化

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左から吉田恵輔監督、主演・安田顕、原作者・新井英樹

 「宮本から君へ」「ザ・ワールド・イズ・マイン」などで知られる新井英樹の漫画「愛しのアイリーン」が、安田顕主演により映画化されることが決定した。原作は1995年から96年にかけてビッグコミックスピリッツ(小学館)にて連載。40代の日本人男性と18歳のフィリピン人女性の国際結婚を描く物語で、『ヒメアノ~ル』(2015)、『犬猿』(2月10日公開)などの吉田恵輔(※「吉」はつちよし)がメガホンを取る。昨年7月に夏パートを撮影。今年1月から2月にかけてフィリピンロケ及び冬パートの撮影を行い、今秋の公開を予定している。

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 1989年に「8月の光」でデビューして以来、熱狂的なファンを生み多くの漫画家やアーティストに影響を与えてきた新井英樹。かつて、故・深作欣二監督によって「ザ・ワールド・イズ・マイン」映画化の企画があったが監督の逝去により頓挫。「愛しのアイリーン」は吉田監督が「監督になる前から、絶対自分が映画化すると夢見ていた作品」だと言い、本作が新井作品初の映像化となる。

 主演は『俳優 亀岡拓次』(2015)、『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』(6月8日公開)などの個性派俳優・安田顕。粗暴だが無垢な主人公・岩男を演じる安田は、「夏撮影、フィリピン撮影、冬撮影と、長期間の撮影の経験は初めてだったのですが、きっと御覧いただいた方には『けっこうな大作だな』と思ってもらえるはずです」と述懐。「登場人物のすべてが愛おしくて、吉田監督のうわべだけじゃない愛のかたちがいっぱい溢れていて、 俳優としてすごい経験をさせて頂きました」と手応えを明かしている。(編集部・石井百合子)

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