綾野剛、町田康原作「パンク侍、斬られて候」映画化で主演!宮藤官九郎脚本×石井岳龍監督

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紀里谷和明が撮り下ろした主人公のイメージビジュアル - (C)エイベックス通信放送

 芥川賞作家、町田康が2004年に発表した小説「パンク侍、斬られて候」が綾野剛主演で映画化、6月30日より公開されることが決定した。脚本を宮藤官九郎が担当、『狂い咲きサンダーロード』(1980)、『逆噴射家族』(1984)などの石井岳龍がメガホンを取る。同監督の映画『爆裂都市 BURST CITY』(1982)、『水の中の八月』(1995)などに俳優として出演してきた町田は、「私の小説を石井さんが撮る。このことに特別な感慨があります。人の脳に束の間浮かんでは消える幻のごとき瞬間の連鎖、を石井さんはスクリーンに顕現させてくれました。小説作者としてこんなうれしいことはありません」と記念すべきコラボレーションが実現した喜びを語っている。

【写真】町田康原作×村上淳主演による2000年公開の映画

 『新宿スワン』『日本で一番悪い奴ら』『怒り』『亜人』など話題作が相次ぐ綾野が本作で演じるのは、江戸時代に生きる超人的刺客にして、自ら蒔いた種によって生まれる大惨事に七転八倒する掛十之進(かけ・じゅうのしん)。綾野は「宣伝不可能な作品が生まれようとしていますもう後戻りできません」と興奮気味にコメント。宮藤も「真面目に生きていれば良い事があるもんです。憧れの石井組の一員になれました。しかも町田康さんの『パンク侍、斬られて候』これはもう、長年秘かに夢想し続けていた『爆裂都市2』への布石になるのでは? と勝手に興奮しました」と感激しきり。

 特撮監督に『シン・ゴジラ』(2016)の尾上克郎、美術に『クローズZERO』シリーズや『十三人の刺客』(2010)の林田裕至、キャラクター・デザイン/衣装デザインには『るろうに剣心』シリーズや『銀魂』(2017)の澤田石和寛が名を連ね、撮影は2017年6月から8月にかけて京都を中心に行われ現在編集段階。(編集部・石井百合子)

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