ハン・ソロ映画が首位発進!『インフィニティ・ウォー』は第1弾超え

全米ボックスオフィス考

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ハン・ソロと相棒チューバッカの冒険! - 映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』より - (C)2018 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

 先週末(5月25日~5月27日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が興行収入8,442万489ドル(約92億8,625万3,790円)で首位デビューを果たした。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』US版予告編

 シリーズ第1作『スター・ウォーズ』以前を舞台に、人気キャラクターのハン・ソロと相棒チューバッカの出会いと冒険を描いた本作。1位は死守したものの、ディズニーがルーカスフィルムを買収してから発表した3作の『スター・ウォーズ』映画と比べるとちょっと物足りない数字だ。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』および『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のオープニング興収は2億ドル(約220億円)超、同じくスピンオフの『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のオープニング興収は1.5億ドル(約165億円)超だった。

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 オープニング興収があまり振るわなかった理由としては、これまでの3作はいずれも12月に公開されており、前作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から半年とたたないうちに公開になったこと、さらには公開2週目の『デッドプール2』と公開5週目の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』という大作に観客を奪われてしまったことなどが挙げられている。ディズニーの配給部門の代表であるデイヴ・ホリスも『スター・ウォーズ』シリーズにはまだまだポテンシャルがあるはずだとした上で、今回の結果についてこれから時間をかけて調べるつもりだと The Hollywood Reporter にコメントしている。

 『デッドプール2』と『インフィニティ・ウォー』は前回からそれぞれワンランクダウンで、2位と3位に。『インフィニティ・ウォー』の累計興収は祝日だった28日(月)までに6億2,764万9,180ドル(約690億4,140万9,800円)に達し、2012年のシリーズ第1弾となる『アベンジャーズ』を抜いて歴代興収ランキングで6位に入った。

 今週末は、シェイリーン・ウッドリー主演ドラマ『アドリフト(原題)/ Adrift』などが公開される。(編集部・市川遥)

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5月25日~5月27日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
2(1)『デッドプール2』
3(2)『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
4(3)『ブック・クラブ(原題) / Book Club』
5(4)『ライフ・オブ・ザ・パーティー(原題) / Life of the Party』
6(5)『ブレイキング・イン(原題) / Breaking In』
7(6)『ショー・ドッグ(原題) / Show Dog』
8(7)『オーバーボード(原題) / Overboard』
9(8)『ア・クワイエット・プレイス(原題) / A Quiet Place』
10(12)『アール・ビー・ジー(原題) / RBG』

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