榮倉奈々、ドラマ「この世界の片隅に」でオリジナルキャラに 恋人役に古舘佑太郎

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連続ドラマ「この世界の片隅に」のオリジナルキャラを演じる榮倉&古舘 - (C)TBS

 女優の榮倉奈々が、こうの史代の同名漫画を連続ドラマ化する「この世界の片隅に」(TBS系、7月15日スタート、毎週日曜21時~)に出演することが4日、発表された。太平洋戦争下の広島県・呉を生きる、ヒロイン・すず(松本穂香)や夫(松坂桃李)ら市井の人々を軸に描く本作で、榮倉は現代パートに登場するドラマオリジナルのキャラクターに。ミュージシャン・俳優の古舘佑太郎が、その恋人にふんする。

「この世界の片隅に」劇中衣装の松本穂香&松坂桃李

 戦下を生きるすずら北条家の人々の物語に加え、2018年の現代で悩みながら生きる人々を描く本作。榮倉が演じるのは、2018年夏に東京から呉市の「北條」の表札のある古民家を訪れる近江佳代。古舘は、彼女とともに呉を訪れる江口浩輔に。二人は73年前の広島と視聴者の橋渡しとなる役割を担う。

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 主演映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』が上映中。連ドラのレギュラー出演は、2017年1月クールの「東京タラレバ娘」(日本テレビ系)以来となる榮倉。自身の役柄を「普遍的な役」と捉えていると言い、「こういう時代設定のある作品は、遠い昔の話で自分には関係ないような気になってしまうことがあると思います。佳代さんが橋渡しの役割をして現代と“つながっている”ということを視聴者の方と一緒に感じながら作っていけたらいいなと思っています」とコメント。

 一方、2017年放送のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の柏木ヤスハル役で広く知られ、映画『ナラタージュ』(2017)など近年俳優としての活躍も目覚ましい古舘は、本作で「ひよっこ」に続いて岡田惠和脚本作品に参加。「僕が演じるえぐっちゃん(江口)という男の子はこの作品の中で一番、広島や呉、戦争というものからかけ離れている存在です。佳代ちゃんがいなかったらこの呉には来てないだろうし、テレビの前で見てくれている方に一番近い存在なのかなと。ですから、普通代表の男の子で最後までいきたいなと思っています」と意気込みを語っている。

 「この世界の片隅に」は、2011年8月に北川景子主演のスペシャルドラマが放送され、2016年には劇場アニメが公開。のんがヒロインの声を務め、ロングランヒットを記録した。

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 連続ドラマ版はこれまで、すず役の松本穂香、その夫・周作役の松坂桃李のほか、村上虹郎二階堂ふみ尾野真千子田口トモロヲ仙道敦子伊藤蘭宮本信子らの出演が決定。演出を『映画 ビリギャル』(2015)、ドラマ「カルテット」(2017・TBS系)などの土井裕泰、音楽を久石譲が担当する。(編集部・石井百合子)

日曜劇場「この世界の片隅に」は7月15日より毎週日曜21時~放送(初回25分拡大放送)

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