『若おかみは小学生!』優秀賞&観客賞をW受賞!韓国の国際アニメ映画祭で

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受賞を記念し寄せられた高坂希太郎監督のイラスト

 『茄子 アンダルシアの夏』などで知られる高坂希太郎監督の15年ぶりの監督作『若おかみは小学生!』(上映中)が、韓国で開催された第20回プチョン国際アニメーション映画祭(10月19日~23日)の長編コンペティション部門で優秀賞(Special Distinction Prize)と観客賞(Audiences Prize) をダブル受賞した。2016年には新海誠監督によるヒット作『君の名は。』が両賞を受賞している。

【動画】『若おかみは小学生!』予告編

 「講談社青い鳥文庫」で累計発行部数300万部を誇る人気自動文学シリーズ「若おかみは小学生!」(原作:令丈ヒロ子・絵:亜沙美)を長編アニメーション映画化した本作。『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』などのスタジオジブリ作品の作画監督としても知られる高坂監督がメガホンを取り、両親を亡くし祖母の営む温泉旅館で若おかみとして修業することになった小学6年生の女の子おっこ(声:小林星蘭)が不思議な仲間たちに助けられながら、成長するさまを描く。

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 映画祭でダブル受賞の快挙を成し遂げた高坂監督は、「3年間に及ぶ長い製作期間、こんな名誉を賜るとは想像すらしていませんでした」と感無量の様子。「この想定外の受賞に、関わってくれたスタッフ達みんなもきっと喜んでくれると思います。それを想うとまた嬉しいです。在り来たりですが、『嬉しい』と『驚き』と、そして『感謝』しか言葉にできません! ありがとう! ほんとうにありがとうございました!! スタッフと共に分かち、次回作の糧にしたいと思います。どうもありがとうございます!」とスタッフへの感謝を込め、喜びのコメントを寄せている。

 プチョン国際アニメーション映画祭(BIAF)は、韓国北西部の都市、富川市で開催。第20回では『この世界の片隅に』が同映画祭19回で長編コンペティション部門グランプリに輝いた片渕須直監督が審査委員長を務め、映画祭の公式ポスターのビジュアル、公式トレイラーも担当。長編コンペティション部門にはブラジル、フランス、韓国、イラン、ベルギーなど各国から作品が集い、新海誠監督作品に携わってきた竹内良貴が監督の一人を務めた短編アニメ集『詩季織々』も出品されていた。(編集部・石井百合子)

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