スパイダーマン新作『ファー・フロム・ホーム』日本版特報が公開!新キャラの目的は?

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ピーター・パーカーの修学旅行はトラブル続き? - 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』より

 映画『スパイダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の日本版特報が公開された。同時に公開された海外版にはない新カットも含まれている。(記事内には『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の展開に触れている部分があります)

【動画】『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』日本版特報

 前作『スパイダーマン:ホームカミング』は、スパイダーマンが『アベンジャーズ』シリーズで知られるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に参戦して以降、初の単独映画として世界中でヒット。トム・ホランドが演じる高校生ピーター・パーカー/スパイダーマンがヒーローとして成長する姿を、彼の青春を交えてつづる学園ドラマとしても話題を呼んだ。

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 続編となる『ファー・フロム・ホーム』が描くのは、そんなピーターと仲間たちによる、夏のヨーロッパ旅行。海外版予告編では、楽しい旅に「親愛なる隣人」は必要ないとばかりに、ピーターが自宅にスーツを置いていくカットが登場したが、日本版では、メイおばさん(マリサ・トメイ)が「忘れ物よ!」のメモと一緒にスーツを荷物に忍ばせていたことが明らかに。空港の荷物検査でスーツに気づき、職員の前で大慌てするピーターの姿が笑いを誘う。

 明るくコメディー要素も満載の作品になることを予感させる特報だが、スパイダーマンは、アベンジャーズが最強の悪役サノスに大敗を喫した『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)で衝撃的な運命を迎えたばかり。特報には、同じく悲劇的な運命をたどったニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)やマリア・ヒル(コビー・スマルダーズ)も登場しており、『インフィニティ・ウォー』のその先を描く『アベンジャーズ/エンドゲーム』(4月26日公開)の展開がより気になる映像にもなっている。

 また、前作にも登場したアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)の運転手兼ボディ・ガードであるハッピー・ホーガン(ジョン・ファブロー)も登場。前作ではピーターがアイアンマンに導かれてヒーローとして成長する姿が描かれたが、本作でもスタークは登場するのか、もしくはニックがその役割を果たすことになるのか。さらにジェイク・ギレンホール演じる新キャラクター、ミステリオの姿も。悪役であるはずの彼が、特報では巨大なモンスターに立ち向かっており、ピーターの仲間たちが「アイアンマンとソーを足した感じ」と彼をヒーロー視する描写も登場する。

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海外版ティーザーポスター

 原作コミックにおけるミステリオ(初代)は、元スタントマンにして特殊効果のエキスパートでもあり、スーパーパワーの代わりにハイテク装備で武装してスパイダーマンを苦しめる存在。またミステリオが立ち向かっているのは、炎、水、風、物質を操るマーベルの悪役“エレメンタルズ”とみられるが、映画の本当の悪役はどのキャラクターになるのかも気になるところだ。

 監督は前作に引き続きジョン・ワッツが担当。『グレイテスト・ショーマン』(2017)のゼンデイヤをはじめ、ジェイコブ・バタロントニー・レヴォロリらピーターの同級生を演じたキャストも続投している。(編集部・入倉功一)

映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は2019年夏日本公開

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