コナン『ゼロの執行人』金ローで今夜!おさえておきたいポイント

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『名探偵コナン ゼロの執行人』が金ローでテレビ初放送! - (C) 2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

 映画『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』が、「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系)で今夜(26日・21時~)テレビ初放送される。2018年に劇場公開され、大ヒットを記録した本作の放送を前に、おさえておきたいポイントを紹介する。

『名探偵コナン ゼロの執行人』予告映像

『ゼロの執行人』大ヒットを振り返り!

 劇場版『名探偵コナン』シリーズ最高の興行収入91.8億円を記録した本作。同シリーズはその時点で5作連続で最高興収記録を更新し続けており(『ゼロの執行人』で6作連続)、大きな注目を浴びるなか昨年4月に公開を迎えると、私立探偵の安室透、黒ずくめの組織の構成員であるバーボン、公安警察官の降谷零という3つの顔(トリプルフェイス)を持つ男の魅力が瞬く間に日本を席巻。「安室の女」「100億の男」といった関連ワードもSNS上で盛り上がりを見せ、社会現象と化した。

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 実際、全世界での興行収入は100億円を優に超え、安室は名実ともに「100億の男」となった。

『ゼロの執行人』なぜ人気?

(C) 2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

 メインキャラクターとして登場した安室は3つの顔を自在に操る謎めいた人物でありながら、顔良し・頭良し・運動神経良しの超ハイスペックぶりで存在感を示し、『ゼロの執行人』公開前から人気キャラクターの1人であった。本作ではこれまであまり明かされてこなかった降谷零として国を守る信念が描かれたこと、神業と言うべき高度なドライビングテクニックが披露されたこと、さらにはクライマックスに安室とっておきのセリフが用意されていたことで、かつてからのファンをさらにのめり込ませると同時に新規ファンを獲得してしまった。それがリピーターの大量発生につながったのはもちろんだが、忘れてはならないのがち密なストーリーの魅力だ。

 脚本を担ったのは『名探偵コナン』シリーズのほか、「相棒」「科捜研の女」シリーズなどに携わる櫻井武晴。監督は劇場版『コナン』初参加の立川譲が務めた。

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 東京サミットが予定されていた会場で起きた爆破事件を発端に、あらゆる事実が複雑に絡み合っていくストーリー。本格的な刑事ドラマの趣がある一方で、人間模様がしっかりと描き出される。見応えがあり、もちろん初見で大きな満足感を与える作品であるが、何度も見返してもさらに物語が楽しめるようになっていく味わいの深さがある。ひとつひとつのシーンの描写やセリフの細部にわたりこだわりが見られたことで、リピーターの間ではSNSなどで解釈の交換が盛んに行われた。今回の放送は本編ノーカットとあり、余すことなくそうしたストーリーを楽しむことができる。また、時間の経過や天気を表現する光と影の演出も秀逸。そちらも見逃せないポイントだ。

 そして、主題歌となったのは福山雅治が脚本を読み込んで書き下ろした楽曲「零 -ZERO-」。キーパーソンを担った安室の背景と存在意義に思いをめぐらせ、福山なりの解釈でつむがれた歌詞もまた、ファンの間でさまざまな考察がなされている。

『ゼロの執行人』あらすじ

 東京サミットが開催される東京湾の新施設、エッジ・オブ・オーシャンで爆破事件が起こる。そして、毛利小五郎が事件の容疑者として逮捕されてしまう。コナンは事件の真相解明に立ち向かう一方で、全国の公安警察をコントロールする警察庁の秘密組織“ゼロ”に所属する安室の不可解な動きに違和感を抱く。(編集部・小山美咲)

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