半沢の大先輩!「半沢直樹」“トミさん”富岡役の浅野和之に注目

浅野和之
浅野和之 - (C) TBS

 話題のドラマ「半沢直樹」(TBS系・日曜よる9時~)に、第8話から出演している浅野和之に注目したい。

【写真】強烈!「半沢直樹」魅惑の悪役たち

 池井戸潤の小説「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を原作とした本作は、2013年に放送され大ヒットを記録したドラマの続編。後半に突入した第5話からは、帝国航空の再建に挑む東京中央銀行のバンカー・半沢直樹(堺雅人)の前に、社内の裏切者や政府の重鎮など、さまざまな敵が立ちはだかる。

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 浅野演じる富岡義則は、出向待機所とされる検査部で部長代理を務めており、半沢が新人時代に世話になった大先輩。13日放送の第8話では、半沢が、大物政治家の箕部(柄本明)と東京中央銀行の怪しいつながりを探るべく、“生き字引”と頼りにしている富岡のもとを訪ねた。

 ひょうひょうとした雰囲気の富岡だが、半沢や大和田(香川照之)と共に銀行の闇に切り込んでいく姿からは、優秀な人物であることがうかがえる。本作では、キャストたちの迫真の演技合戦や、強烈なセリフ回しが見どころの一つとなっているが、富岡が放つ独特な空気感と、半沢とのやり取りが物語に絶妙なアクセントを加えているようだ。

“トミさん”が手にしている新聞の見出しに注目 - (C) TBS

 また、富岡が読んでいたスポーツ紙の見出し「アストロズ今季全勝!」が話題に。アストロズは、池井戸作品でドラマ化もされた「ノーサイド・ゲーム」に登場するラグビーチームの名前で、随所に登場する小ネタに視聴者も「細かいところまで楽しませてくれるの嬉しい」「アストロズ今季も全勝はにやにやしちゃう」「今季全勝嬉しい!」とSNS上で盛り上がりを見せた。

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 半沢から“トミさん”と呼ばれ、信頼されている富岡役の浅野は、1954年生まれの66歳。債権管理担当常務・紀本役の段田安則と同じく、実力派俳優が多数所属するシス・カンパニーに所属し、映画・ドラマ・舞台と数々の作品で活躍している。2005年には、舞台「ブラウニング・バージョン」「12人の優しい日本人」で第40回紀伊國屋演劇賞の個人賞を受賞するなど実力派として知られている。

 なお、公式サイトの撮影現場レポートには、「浅野和之さん演じる“トミさん”こと富岡さんが今後、半沢さんとどう連携していくのか? こちらもドラマならではの展開が用意されていますので、ぜひご期待いただければと思います」と記されており、今後の富岡の活躍に期待が高まる。(編集部・梅山富美子)

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