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激しく美しいラブストーリー『嵐が丘』撮影の秘密…特別映像が公開

『嵐が丘』ポスタービジュアル
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 マーゴット・ロビージェイコブ・エロルディが主演を務めたロマンス映画『嵐が丘』(2月27日公開)から、撮影の秘密に迫った特別映像が公開された。

【動画】『嵐が丘』撮影の秘密

 1847年に出版されたエミリー・ブロンテの古典小説を、『プロミシング・ヤング・ウーマン』のエメラルド・フェネル監督が大胆な解釈で映画化した本作。嵐が丘と呼ばれる屋敷に住む美しい令嬢キャサリン(マーゴット)と、屋敷に引き取られた孤児ヒースクリフ(ジェイコブ)は激しく惹かれ合うが、身分の違いに引き裂かれて別々の道へ。しかし、裕福なエドガー(シャザド・ラティフ)と結婚したキャサリンのもとに、立派な紳士へと成長したヒースクリフが現れる……。

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 撮影監督を務めたのは、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞撮影賞を受賞したリヌス・サンドグレンだ。デジタル全盛期にフィルム撮影にこだわるサンドグレンは、コダック社製35mmフィルムを使用し、ラージフォーマット「ビスタビジョン」による圧倒的な没入感を実現。一瞬の光のゆらぎや荒野を吹き抜ける風の質感までも鮮烈に捉え、キャサリンとヒースクリフの激しく揺れ動く感情をよりドラマチックなものへと昇華させている。

 今回公開された映像では、風吹き荒れる荒野で密着するキャサリンとヒースクリフ、屋敷に降り注ぐにあたたかい陽光や、暗闇の中とどろく雷鳴に降り積もる雪など、光を操り多彩な表情を引き出す圧巻のシーンとその撮影の様子が映し出される。

 『バビロン』でもサンドグレンと組んでいるマーゴットは、「彼は常にフィルムで撮影する人で、それがわたしは大好きなんです。映像はいつも美しく、でも同時にとても生々しくて、まるで生きているよう。彼が作るフレームは、液体のようでもあり、絵画のようでもあり、同時に荒々しくリアルでもある。そこに『行きたい』『入り込みたい』と思わせる魅力があります。何か官能的なものがあるんです」と大絶賛。

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 さらにマーゴットは「映像美、撮影、美術、衣装──デザイン全体が息を呑むほど素晴らしい。特に大スクリーンで観る人たちは、そのイメージを一生忘れないと思います」と断言し、「何より、このラブストーリーが、心の奥深くまで突き刺さる。これほど強く『感じさせる』愛の物語をスクリーンで観るのは、本当に久しぶりなんじゃないでしょうか。きっと多くの人が『こんな気持ちになるの、久しぶりだ』と言うと思います」と自信をのぞかせた。

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