亀梨和也、アニメ「神の雫」イベントでKAT-TUN曲を即興披露「あの日以来、初めて」

俳優の亀梨和也が28日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われたテレビアニメ「神の雫」先行上映会イベントに、佐藤拓也、内田真礼と共に出席。亀梨は途中、自身が主演した実写ドラマの主題歌だった、KAT-TUNの「ONE DROP」の一節を披露して会場を沸かす一幕もあった。
本作は、2004年から10年間に渡り「モーニング」で連載されていた、原作・亜樹直/作画・オキモト・シュウによる漫画の初となるアニメ化。2009年には亀梨主演で日本テレビ系で実写ドラマ化され、2023年には山下智久が主演する日仏米共同製作の国際連続ドラマ「神の雫/Drops of God」シーズン1が配信、2026年1月23日より「シーズン2」がHuluで国内独占配信スタートした。
連続ドラマで主演・神咲雫を演じた亀梨は、アニメでも同一人物を声優として演じるという珍しい経験をした。「16年前にドラマで雫を演じさせてもらったのですが、今回は同じ役の声優。すごく不思議な縁をいただきました」と笑顔を見せる。
またこの日は、アニメが4月10日から2クールで放送されることも発表された。亀梨にとってレギュラー声優としてアニメシリーズに参加するのは初。「僕自身、声優さんのお仕事が初めてだったので、勝手が全くわからない状態だったんです。シーンによってはまったく絵がない中で収録することもあり、声優の皆さんって本当にすごいなと感じながら日々を過ごしていました」と内田や佐藤に尊敬のまなざしを向ける。
そんな亀梨について、佐藤が「めちゃめちゃ素敵ですよ、本当に。回を追うごとに『あ、亀梨さんずっと声優やってらっしゃいました?』みたいな感じになっています」とその実力を評価すると、内田も「1話の時は、台本の持ち方も少しぎこちなかったのですが、だんだん声優の形になっていくんです。亀梨さんってスターなんだなと実感しました」と感心していた。
この日はテーマソング情報も発表され、オープニングテーマがHOKUTOの歌う「hate you? love you?」が、エンディングテーマが内田の歌う「カミノシズク」であることが発表された。そこで亀梨は「(実写)ドラマのときはKAT-TUNの『ONE DROP』だったんですよね」というとワンフレーズを生歌で披露。突然の亀梨の歌声に会場がどよめくと「あの日以来、初めてKAT-TUNの曲を歌いました」と明かしていた。(磯部正和)
テレビアニメ「神の雫」は4月10日よりTOKYO MX、BS日テレ、関西テレビにて2クール放送


