ADVERTISEMENT

是枝裕和×藤本タツキ 実写映画『ルックバック』北米配給が決定

(C)藤本タツキ/集英社 (C)2026 K2Pictures・集英社

 「チェンソーマン」漫画家・藤本タツキの読切作品を、是枝裕和の監督・脚本・編集で実写化する映画『ルックバック』(2026)が、北米の配給会社GKIDSとの合意により、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランドで配給されることが決定した。

【動画】『ルックバック』超特報映像

 漫画「ルックバック」は、2021年に「少年ジャンプ+」で公開され、初日で閲覧数250万以上を記録した読み切り作品。漫画への思いでつながった2人の少女の青春の日々と運命を分かつ出来事を描き、著名クリエイターをはじめ数多くの漫画ファンの間で話題を呼んだ。2024年に押山清高の監督・脚本で劇場アニメ化され、興行収入20.4億円を記録するヒット。海外でも33の国と地域で上映されるなど、国内外から高い評価を受けた。

ADVERTISEMENT

 そんな原作を『万引き家族』でカンヌ国際映画祭最高賞パルム・ドールに輝く映画監督・是枝裕和のメガホンで実写映画化。2026年公開を予定しており、すでに韓国、台湾での上映も決定している。

 GKIDSは、スタジオジブリ作品はじめ、『君の名は。』『天気の子』(新海誠監督)、『未来のミライ』『おおかみこどもの雨と雪』(細田守監督)など日本アニメの北米配給を手掛け、2024年にはアニメ版『ルックバック』も担当した。そして、新作の日本映画初の配給作として『国宝』が北米公開中。『ルックバック』が最新作として公開を控えることになる。

映画『ルックバック』は2026年公開予定

・GKIDS配給担当 副社長/チャンス・ハスキー コメント

私たちは『ルックバック』を北米、イギリス、アイルランドの観客の皆さまにお届けできることを大変嬉しく思っています。是枝裕和監督は、現代世界映画を定義し続ける名匠であり、一方の藤本タツキは、この10年で最も大きな影響力を持つ漫画家の一人として台頭してきました。
GKIDSが実写作品へとさらに事業を拡大していく中で、私たちはこれまで常にGKIDSの中心にあった芸術性、感情に対する深い洞察力、そしてグローバルな視点を体現する作品やクリエイターを求めています。『ルックバック』は、まさにそのビジョンを完璧に表現する作品です。この素晴らしい物語に挑む、私たちが特に敬愛する映画作家の一人とご一緒できることを大変光栄に思います。

ADVERTISEMENT

・K2 Pictures プロデューサー/小出大樹 コメント

GKIDSの方々に初めてお会いしたときに感じたことは、なによりもまず、原作『ルックバック』と藤本タツキ先生への敬意でした。また、是枝監督をはじめとした、この作品にかかわるクリエーター、スタッフにも心を惹かれ、話せば話すほど帯びてくる熱が伝わってきました。そんなGKIDSにより、この作品が、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランドで公開されることがとても嬉しいです。引き続き、完成に向けて、力を尽くして作りますので、楽しみにしていただければと思います。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT