劇場版『TOKYO MER』夏梅(菜々緒)がチーム帰還 赤楚衛二ら5名加入でメンバーが一新

鈴木亮平が主演を務める劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』の新キャストが発表され、赤楚衛二、桜田ひより、津田健次郎、ファーストサマーウイカ、岩瀬洋志の5名が新生「TOKYO MER」のメンバーを演じることが明らかになった。あわせて、最新予告映像とティザービジュアルが公開。さらに、公開日が8月21日に決定した。
【動画】『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』新予告映像
2021年にTBS日曜劇場枠で放送された「TOKYO MER~走る緊急救命室~」は、事故・災害・事件の現場に駆けつけ、傷病者の治療にあたる救命医療チーム"TOKYO MER"の活躍を描く医療ドラマ。2023年公開の劇場版1作目(興行収入45.3億円)、2025年公開の2作目(52.9億円)に続く第3弾では、首都直下地震によって起こる大規模医療事案に「TOKYO MER」が立ち向かう。
鈴木をはじめ、賀来賢人、要潤、仲里依紗、石田ゆり子らシリーズ初期から作品を支えるキャストが出演。さらに今回、喜多見(鈴木)の右腕としてチームを牽引してきた看護師長・蔵前夏梅役の菜々緒が続投する。
さらに、新たに5名のメンバーを迎えた、新生「TOKYO MER」が誕生。赤楚が演じるのはセカンドドクターの扇陽(おうぎ・はる)役。紛争地域での医療活動経験を持ち、メンバーの安全を最優先してリスクを1人で背負う傾向にある姿は、昔の喜多見を彷彿とさせる。
さらに「TOKYO MER」に憧れる研修医・春日亜里沙(かすが・ありさ)に桜田ひより。ERカー「T01」を愛する機関士・芝和巳(しば・かずみ)役に津田健次郎。チームの潤滑油的存在の麻酔科医・池尻久仁子(いけじり・くにこ)役のファーストサマーウイカ。看護師・滝野川宗(たきのがわ・そう)役の岩瀬洋志が名を連ねる。赤楚は「現場は松木監督と亮平さんを中心にとても熱いチームで、医療に対しても真摯に突き詰めるストイックさがあり、日々刺激的でした」と撮影を振り返っている。
ティザービジュアルでは、全国に展開したMERの各車両を公開。「TOKYO MER」の“T01”、「YOKOHAMA MER」の“Y01”、「南海MER」の“NK1”に加え、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡に配備された色とりどりのERカーが一堂に会した様はまさに圧巻だ。
予告映像では、都内全域で大規模医療事案が次々と発生。かつて経験したことのない前代未聞の窮地に、険しい表情を隠し切れない喜多見。燃え盛るトンネル、次々に報告される建物の崩落や爆発事故、そして増え続ける負傷者。そんな絶望的な状況の中でも、これまでMERが積み上げてきた「死者を一人も出さない」という使命を受け継ぐため、ボロボロになりながら奮闘するメンバーたちが映し出されている。
菜々緒と新キャストのコメント全文は以下の通り。
【赤楚衛二】
沢山の方から愛されているMERシリーズに参加させて頂く事はとても嬉しく、そして身が引き締まる思いでした。
現場は松木監督と亮平さんを中心にとても熱いチームで、医療に対しても真摯に突き詰めるストイックさがあり、日々刺激的でした。
僕の役は喜多見先生と同じく戦地出身の医者で、腕は確かですが仲間を失いたくない想いで一人で突っ走ってしまうキャラクターです。
MERチームとの関係性の変化やものすごいスケールの救出劇を是非楽しみにしてくださいませ。
【桜田ひより】
今までMERをファンとして楽しんでいたので、まさか自分がMERの世界に入れるなんて…。
驚きと緊張が一気に押し寄せてきました。撮影中も「あ! ここドラマで見たことある…!」
「自分がMERの衣装に袖を通す日が来るなんて…!」と終始ワクワクしていました。
頼もしいキャストの皆さん、そして今までキャスト陣と過酷な撮影を共にしてきたスタッフの皆さんが、とても温かく迎え入れてくださったので、のびのびと演じることができました。
最初から最後まで目が離せない展開に呼吸を忘れてしまうほど引き込まれ、MERでしか味わえない感動が今回も待っています。
私が演じる春日も研修医として必死に食らいついているので、是非楽しみにしていてください。
【津田健次郎】
TOKYO MER のメンバーとして参加出来る事をとても嬉しく思いました。
撮影は他の作品よりも大変だという話も聞いていたのですが、準備段階、そして現場に入って納得。
これは面白い。監督、プロデューサーの皆さん、鈴木亮平さん始め共演の皆さんの熱量が圧倒的に高い。
黒岩勉さんの生み出す躍動感ある脚本をベースに、関わる全ての皆さんのリアリティに対する拘りや緊張感が、良い作品を作るエネルギーとしてうねっている。
医療部分や事故現場の撮影などはやはり大変だったのですが、拘りを持って芝居に臨める贅沢を味わわせて頂きました。
僕が演じさせて頂いた芝、そしてMERメンバーそれぞれのドラマ、クライマックスに向けて疾走する壮大なエンターテイメントを楽しみにしていて下さい。
【ファーストサマーウイカ】
麻酔科医・池尻久仁子役のファーストサマーウイカです。
MERのファンなので、「新TOKYO MER」で麻酔科医役と伺ったときは、「私が新メンバー? え、TOKYOメンバー替わるの!? キャピタル…!? 東京で何が起きるの!?」と大慌てでした。
シリーズの新たな一員として加わる緊張と喜びが、池尻先生の心境と重なる部分が多く、メンバーも愉快な人ばかりで楽しい日々でした。
とはいえ、劇中で起きる事件が過酷であれば、やはり撮影も過酷です。寒さも厳しく連日ハードでしたが、現場には笑顔が絶えず、チームの深い絆と作品を愛するパワーにあふれていて、キャスト・スタッフ陣へのリスペクトが止まりませんでした。長年のファンの皆さまと築かれた信頼を感じながら臨んだ「CAPITAL CRISIS」、ぜひ劇場で見届けてください!
【岩瀬洋志】
憧れの鈴木亮平さんとの共演ができ夢のようでした。
俳優のお仕事を始めてからずっと医療をテーマにした作品に出演したいと思っていましたので、初めての作品がMERでとても嬉しかったです。
撮影現場は、緊張感がすごかったです。
患者さんを助けるために1秒でも早く動き、生と死のギリギリを生きている感じが衝撃的でした。
とても刺激的で感動的な作品になっています。
僕が演じる看護師・滝野川宗は、若手で経験も精神的にも未熟ですが、先輩達に負けないよう頑張っていますので、滝野川にも注目していただけると嬉しいです。
【菜々緒】
劇場版「TOKYO MER」が、ついに第三弾を迎えます。
今までにない最大のミッションに、喜多見チーフ、夏梅、そして新しいメンバーが、力を合わせて立ち向かいます。
これまで長い時間を共に闘ってきた戦友であり共演者、制作スタッフ、そして応援してくださっているMERファンの皆様のおかげで、ここまで歩んでくることができました。
夏梅さんは今回もしっかりと現場を支えながら奮闘しています。
さらに、なにやら面白い展開もあるようです。
是非、劇場で見届けていただけたら嬉しいです。
ご期待ください。


