西島秀俊主演×瀬々敬久監督『存在のすべてを』に広瀬すず出演!

塩田武士のミステリー小説を実写映画化した『存在のすべてを』の公開日が、2027年2月5日(金)に決定した。主演は第45回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した西島秀俊、監督は『ラーゲリより愛を込めて』などで知られる瀬々敬久が務める。この度、新たなキャストとして日本映画界の第一線で活躍する広瀬すずの出演が発表され、あわせて超特報映像とソロカットスチールも初公開された。
【動画】主演:西島秀俊、出演に広瀬すず!映画『存在のすべてを』未解決“二児同時誘拐事件”を追う…
本作は、1991年に発生し未解決のまま時効を迎えた、前代未聞の「二児同時誘拐事件」の真相を追うヒューマンミステリー。一人の児童は発見されたが、もう一人の児童は3年後、空白の期間について口を閉ざしたまま姿を現した。事件から30年後、新聞記者の門田次郎(西島)は、旧知の刑事の死をきっかけに真相を追い始める。広瀬は、誘拐事件の被害者だった少年の同級生であり、現在は画廊のオーナーを務める土屋里穂を演じる。里穂は少年と高校生時代に特別なつながりがあった、物語の重要なカギを握る人物。
初公開となった超特報映像では、緊迫感溢れる誘拐事件の発生シーンから、30年越しに事件を追う門田の鋭い視線、そして手紙を見つめながら大粒の涙を流す里穂の姿が描かれ、重厚な人間ドラマへの期待を高める。主演の西島と初共演を果たした広瀬は、座長について「演者の距離感や立ち位置のバランス、ご自身の動きに対する相手の動きまで全部考えてくださっていて、客観的に構図を見る姿にとても感銘を受けました」と信頼を寄せ、瀬々監督の演出についても「熱量を共有してくださるので、とても肌馴染みが良く、演じる側としてすごく心地よかったです」と充実感を滲ませた。
また、映画公開に先駆け、原作「存在のすべてを」の文庫本が朝日文庫より4月7日に発売されることも決定した。帯には今回公開された西島と広瀬のソロカットがあしらわれる。
映画『存在のすべてを』は2027年2月5日全国公開。広瀬のコメントは以下の通り。
広瀬すず コメント全文
今回初めて参加した瀬々組は、監督が具体的な演出とともに熱量を共有してくださるので、とても肌馴染みが良く、演じる側としてすごく心地よかったです。また、主演の西島さんのお人柄に触れながらお芝居ができたこと、本当に嬉しく光栄な経験でした。西島さんはそれぞれの演者の距離感や立ち位置のバランス、ご自身の動きに対する相手の動きまで全部考えてくださっていて、客観的に構図を見る姿にとても感銘を受けました。


