【朝ドラ「風、薫る」第4週あらすじ】事件が発生する

俳優の見上愛と上坂樹里がダブル主演を務める連続テレビ小説「風、薫る」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか ※土曜は1週間の振り返り)。二人の運命が大きく動き出す、第4週「私たちのソサイエティ」(4月20日~放送)のあらすじを紹介する。
運命の誘いと、母の大反対
直美(上坂)が捨松(多部未華子)の炊き出しを手伝うため貧民街へ向かうと、そこには吉江(原田泰造)やりん(見上)の姿もあった。気まずい空気が漂う中、ひとりの男の子が突然体調を崩してしまう。
迷わず男の子を助けようとする直美とりんの姿を見た捨松は、二人の素質を見抜き、トレインドナースにならないかと声をかける。りんは興味を持つものの、母・美津(水野美紀)は大反対。そんなある日、事件が起こる。
「風、薫る」とは
朝ドラ第114作「風、薫る」(全26週・130回)は、文明開化が急速に進む明治時代を舞台に、まだ見ぬ看護の世界を切り拓いていく二人のナースの冒険物語。田中ひかる氏の著書「明治のナイチンゲール 大関和物語」を原案に、栃木や東京で繰り広げられるオリジナルストーリーだ。実在した大関和(おおぜき・ちか)さんと鈴木雅(すずき・まさ)さんをモチーフにしながらも、傷ついた人々を守るために“バディ”として奮闘する主人公と、その仲間たちの姿をフィクションとして描く。
脚本は、ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」「幸運なひと」などの吉澤智子。Mrs. GREEN APPLE の主題歌「風と町」が物語を彩り、本編にも出演する研ナオコが語りを務める。(清水一)


