ブラッド・ピット主演『ハート・オブ・ビースト』全世界同時公開決定 退役軍人と愛犬のサバイバルを描く感動作

ブラッド・ピットが『フューリー』(2014)のデヴィッド・エアー監督と再びタッグを組む主演最新作『ハート・オブ・ビースト』(原題:Heart of the Beast)が9月25日に日米を含む全世界で同時公開されることが決定し、ティザー予告映像が公開された。 アラスカ奥地の大自然に取り残された、退役軍人とその愛犬の絆が描かれる。
【動画】ブラピ主演『ハート・オブ・ビースト』ティザー予告映像
大ヒット作『F1(R)/エフワン』(2025)のレーサー役も記憶に新しいピットが本作で演じるのは、アラスカの奥地で、バディである犬のオーディンとともに「生きて還る道」を探し続ける退役軍人のジェームズ。アメリカ海軍への従軍経験を持ち、リアリティーあふれる描写と緊張感のあるアクション演出に定評のあるエアー監督が、人間を寄せ付けない“魔の領域”(ハート・オブ・ビースト)に取り残された人間と犬の、言葉を超えた信頼関係と、生きる希望をあぶり出していく。
ティザー予告映像では、飛行機のアクシデントによって、アラスカの奥地に取り残されてしまうジェームズとオーディンの姿が映し出される。オーディンは、戦争のトラウマによるPTSDを抱えながら、義足でたくましく生きる退役軍用偵察犬だ。激流、断崖、野生動物など、容赦なく牙をむく大自然のなかで追い詰められていく二人。過酷な環境のなか、傷を抱えた一人と一匹は、寄り添い支え合いながら、生きてマイホームに還るために運命に立ち向かっていく。
共演には『セッション』(2014)で第87回アカデミー賞助演男優賞に輝くJ・K・シモンズが名を連ね、物語に厚みをもたらす。また、『セッション』や『ラ・ラ・ランド』(2017)を手掛けたアカデミー賞監督のデイミアン・チャゼルがプロデューサーとして参加。さらに『メイズ・ランナー』や『トワイライト』シリーズを手掛けたマーティ・ボーウェンに、ピット自身も制作会社プランBのもとで製作に携わる。(編集部・入倉功一)
映画『ハート・オブ・ビースト』は9月25日(金)より全世界同時公開


