衝撃の前話から今夜最終回「GIFT」主要キャスト、クランクアップコメント公開

堤真一主演の日曜劇場「GIFT」 (TBS系、毎週日曜よる9時~)が、今夜14日に最終話を迎える。その放送を前に、主演の堤をはじめ、山田裕貴、有村架純、本田響矢ら主要キャストのオールアップの様子とコメントが公開された。(ネタバレ注意。以下、第9話までの内容に触れています)
パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、孤独な天才宇宙物理学者・伍鉄文人(堤)と弱小チーム「ブレイズブルズ」(以下、ブルズ)が、本気でぶつかり合いながら、絆を深めていく本作。先週放送の第9話では、ブルズが激闘の末に日本選手権の決勝戦へと進むが、強行して試合に出場したエース・涼(山田)が命を落とすという衝撃の結末を迎えた。
波乱の展開が待ち受ける最終話を前に、約5か月に及ぶ撮影を走り抜いた、クランクアップの様子が到着。 主演の堤はブルズメンバーと共にオールアップを迎え、「大変なスケジュールの中での撮影でしたが、ブルズの皆が明るく、ワンシーンワンシーンに一生懸命取り組んでいる姿を見て、僕もとにかく必死にやり抜こうと思いました」とコメント。一足先に撮影を終えていた山田もサプライズで駆けつけ、ブルズ選手勢ぞろいで主演のオールアップを見届けた。
その山田は「堤さんから頂くものや、残していきたいものがたくさんありました。それはブルズやシャーク、スネークのみんなからも一緒で、このドラマのタイトル通りこれが“ギフト”なんだなと思いました」と語り、「そして何より車いすラグビーが本当に楽しかった!」と熱い思いを告白。霧山人香役の有村は、長期間に及んだ試合シーンの撮影を最後にオールアップ。「みんなのことを思うと、自分でもよく分からないくらい涙が出てきてしまいます。そこまでの関係に行き着けたことが、私はすごく嬉しいです。皆さんからいただいた優しい言葉や行動のすべてが、私の中で一生の宝物になりました」とやはり熱く語る。
そして、朝谷圭二郎役の本田は、昨年7月から半年以上にわたり練習と撮影を重ねてきた日々を振り返り「素敵なキャスト、スタッフの皆さんは、いつも全力で熱くて、明るい皆さんの姿を見ていて僕も頑張ろうと最後まで走り切ることができました」と充実の笑顔で語った。
最終話では、涼の病を知りながら試合に出場させた伍鉄への反感と、彼が亡くなったことへの責任を問う声があふれ、強豪「シャークヘッド」とブルズの決勝戦開催が危ぶまれる事態となる。果たしてチームは「シャークに勝って日本一」という悲願を成し遂げることができるのか。
主演・堤真一
本当に大変なスケジュールの中での撮影でしたが、ブルズの皆が明るく、ワンシーンワンシーンに一生懸命取り組んでいる姿を見て、僕もとにかく必死にやり抜こうと思いました。中でもエース役の裕貴くんのリードがあったからこそ、無事に乗り越えることができたのだと思っています。本当にありがとうございました!
山田裕貴
堤さんとご一緒させていただくのは今回が2度目で、大先輩ですが生意気ながら涼のように「友達だろ?」と思わせてくれるぐらい堤さんから頂くものや、残していきたいものがたくさんありました。
それはブルズやシャーク、スネークのみんなからも一緒でこのドラマのタイトル通りこれが“ギフト”なんだなと思いました。そして何より車いすラグビーが本当に楽しかった!
宮下涼を生きることができて本当に良かったです。ありがとうございました。
有村架純
約4ヶ月の撮影期間がありましたが、スタッフ・キャストの皆さんの笑顔にものすごく助けられました。
皆さんの明るい空気がこの現場を支えてくださっていて、感情の面でもたくさん引っ張っていただきました。なんだか、みんなのことを思うと、自分でもよく分からないくらい涙が出てきてしまいます。そこまでの関係に行き着けたことが、私はすごく嬉しいです。皆さんからいただいた優しい言葉や行動のすべてが、私の中で一生の宝物になりました。本当にありがとうございました!
本田響矢
僕は去年の7月から車いすラグビーという競技に触れて、「GIFT」に入っていき、皆さんからたくさんのギフトをいただきました。素敵なキャスト、スタッフの皆さんは、いつも全力で熱くて、明るい皆さんの姿を見ていて僕も頑張ろうと最後まで走り切ることができました。そんな皆さんや僕たちの熱い思いが、観てくださるたくさんの皆様に届いたらいいなと思いますし、僕は絶対届くと信じています。朝谷圭二郎として生きられたこと、本当に幸せでした。ありがとうございました!


