『Michael/マイケル』歴代No.1の音楽伝記映画に!全世界興収で『ボヘミアン・ラプソディ』超え

マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael/マイケル』(全国公開中)が、全世界興行収入において『ボヘミアン・ラプソディ』(2019)を超え、音楽伝記映画として歴代ナンバーワン記録を更新したことが現地時間12日、映画の米公式SNSで発表された。
Deadlineによると、『Michael/マイケル』の世界興収は9億1,190万ドル(約1,459億円)を突破し、『ボヘミアン・ラプソディ』の歴代ナンバーワン記録(9億1,102万ドル・約1,457億円)を抜きさった。同作は音楽伝記映画の新記録樹立だけでなく、配給・製作を担当した米ライオンズゲートの劇場公開作品における史上最高の世界興行収入更新、海外65市場で歴代最高のオープニング成績など、さまざまな記録を打ち立てている。(1ドル160円計算)
また、12日からは日本での劇場公開がスタート。一般公開に先駆け、5日から3日間限定で実施されたIMAX先行上映では、全国62館・278回の限定上映にもかかわらず、興行収入1億382万5,600円という驚異的な数字を記録。日本の成績次第では、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(全国公開中)に続き、2026年公開作品で2本目となる世界興収10億ドル突破の可能性もある。
『Michael/マイケル』は、若き日のマイケルがいかにして“キング・オブ・ポップ”となるのか、名曲たちの裏に隠されたドラマや葛藤を活写した作品。主演にはマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンが抜てきされ、約2年間におよぶ準備期間を経てマイケルを演じ切った。監督は『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズなどで知られるアントワーン・フークア、プロデューサーは『ボヘミアン・ラプソディ』と同じくグレアム・キングが担当した。(編集部・倉本拓弥)


