『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』悪役&有名俳優たちの出番が大幅カットされていた

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 映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(公開中)には、スパイダーマンに襲いかかるヴィランたちが大挙登場する一方で、本編尺の都合からやむなく出番が大幅カットされてしまった者もいる。その一人であるビリー・クレメンツが、自身のInstagramで心境をつづっている。(以下、本編の内容を一部含みます)

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 ビリーが演じたのはラムロッドと呼ばれるヴィラン。建設現場で事故に遭い、身体がサイボーグ化したキャラクターで、原作コミックではスパイダーマンやデアデビルと対戦経験がある。

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 映画では、スパイダーマンの犯罪撲滅活動をまとめたモンタージュ(回想風映像)の中で登場しており、コミック「The Amazing Spider-Man #221」のカバーアートが再現されている。

ビリー・クレメンツが演じたラムロッド(本人公式Instagramのスクリーンショット)

 他のマーベル作品にも参加しているビリーは、「ラムロッドのシーンはほとんどがカットされてしまいましたが、3時間もの尺を削らなければならず、もっと有名な俳優陣でさえ完全にカットされたくらいなので、ほんの少しでも出番があったことが本当に幸せです」と当初は出番が多かったことを告白。出演にあたり、原作コミックを読み漁り、毎日2時間トレーニングを重ねるなど、ラムロッドを演じるために全力を尽くしたと振り返っており「新たなマーベルのコミックキャラクターを演じられるなんて本当に最高です!」と喜びをつづっている。

 注目すべきは、ビリーの「もっと有名な俳優陣でさえ完全にカットされた」という発言。現時点で、本作に参加した有名俳優の名前は明かされていないが、そのうちの一人は、マーベルドラマ「Marvel デアデビル」「Marvel ルーク・ケイジ」などでクレア・テンプルを演じたロザリオ・ドーソンかもしれない。ロザリオは今年、アメリカで行われたイベント「GalaxyCon」にて本作の撮影に1シーンだけ参加したが、結果的にカットされてしまったと告白している。(編集部・倉本拓弥)

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