『Michael/マイケル』続編、年末にも撮影開始へ!2027年末~2028年上半期公開を目指す

“キング・オブ・ポップ”で知られるマイケル・ジャクソンの生涯を映画化した『Michael/マイケル』続編の撮影が、早ければ今年の年末にもスタートするという。米ライオンズゲート映画グループのアダム・フォーゲルソン会長が明言した。
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マイケルの甥ジャファー・ジャクソンが主演を務めた『Michael/マイケル』は、ジャクソン5結成から1988年に英ウェンブリー・スタジアムで行われたバッド・ワールド・ツアーのパフォーマンスまでを映像化しており、最後は「彼の物語は続いていく」と続編を示唆するテロップで締めくくられている。正式な続編のゴーサインは出されていなかったものの、全世界興行収入10億ドル突破という特大ヒットを記録したことから、製作は既定路線とされていた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル160円計算)
Varietyによると、フォーゲルソン会長はアナリスト向けの収支報告会にて『Michael/マイケル』続編について言及。スタジオ側が、今年(2026年)の年末もしくは2027年初頭の撮影開始を目指しており、映画を2027年末または2028年上半期までに公開したい意向であることを明かした。
前作では、過去の和解条項に伴う法的制限を巡って本編の一部(特に第3幕)の差し替えが行われ、追加撮影や再編集が実施された。フォーゲルソン会長は「以前撮影したシークエンス、特にいくつかの大きなミュージカル・シークエンスがあり、これ脈で組み込まれることはほぼ確実です」とカットされた素材の一部が続編で使用される可能性を再度明言し、「私たちは現在、前作で提供した体験を経て観客が望み、届けるにふさわしい、最高かつ最大の続編を適切なコストで確実に届ける方法に最も注力しています」と語っている。(編集部・倉本拓弥)



