朝ドラ「風、薫る」りん(見上愛)、シマケン(佐野晶哉)から「本を書いては」と提案される 最終週あらすじ

俳優の見上愛と上坂樹里がダブル主演を務める連続テレビ小説「風、薫る」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか ※土曜は1週間の振り返り)。柳生(中村倫也)に直談判する直美(上坂)の行動力と、シマケン(佐野晶哉)の言葉をきっかけに新たな挑戦へと向かうりん(見上)の姿を描く、最終週(第26週)「道標」(21日~放送)のあらすじを紹介する。
現場へ柳生を誘う直美。りんの背中を押すシマケンの思いがけない提案
看護婦試験が迫る中、ツヤ(東野絢香)たちは懸命に勉強に励んでいた。そんなある日、直美は柳生(中村)に、実際の看護の現場を見に来てほしいと頼み込む。
一方、りんは、看護婦を目指す生徒たちへ看護を伝える方法についてシマケン(佐野)に相談する。すると彼から、いっそ本を書いてみてはどうかと提案され……。
「風、薫る」とは
朝ドラ第114作「風、薫る」(全26週・130回)は、激動の明治時代に看護の世界へ飛び込んだ二人のナースの冒険物語。栃木・東京・新潟を舞台に、傷ついた人々を守るために奔走する女性たちの姿をフィクションで描くオリジナル作品だ。
原案は田中ひかる氏の著書「明治のナイチンゲール 大関和物語」。実在した大関和さんと鈴木雅さんをモチーフとしている。
脚本は、「くるり~誰が私と恋をした?~」や「幸運なひと」を手掛けた吉澤智子が担当。第23週と第24週には、朝ドラ第107作「舞いあがれ!」の佃良太も脚本に名を連ねた。主題歌は Mrs. GREEN APPLE の「風と町」。語りは、本編に謎の占い師・真風役としても登場する研ナオコが務める。
同作は25日に本編の最終回を迎え、28日からは石橋静河が主演を務める連続テレビ小説第115作「ブラッサム」(脚本・櫻井剛、小松與志子)がスタートする。(清水一)



