アン・ハサウェイ、賛否真っ二つのトム・クルーズ新作を大絶賛!

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北米では『DIGGER/ディガー』と同日公開された『ヴェリティ/真実』でのアン・ハサウェイ
北米では『DIGGER/ディガー』と同日公開された『ヴェリティ/真実』でのアン・ハサウェイ

 アン・ハサウェイが、賛否真っ二つとなっているトム・クルーズ主演映画『DIGGER/ディガー』(公開中)を大絶賛した。

【画像】近年かわいさが増していると話題のアン・ハサウェイ

 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『レヴェナント:蘇えりし者』などのオスカー監督アレハンドロ・G・イニャリトゥがメガホンを取った本作は、利益を上げることしか眼中にない石油採掘会社のCEO(トム)を主人公にした風刺コメディー。アメリカの大手映画批評サイト「ロッテントマト」での批評家支持率は52%で、配給のワーナー・ブラザースは「不快/傑作」「理解しがたい/見事」「バカバカしい/素晴らしい」「耐え難い/壮大」など本作の賛否真っ二つぶりをフィーチャーした新広告を出し、観客に“自分で判断して”と呼び掛ける事態となっていた。

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 北米で本作と同日公開された『ヴェリティ/真実』(11月6日日本公開)に主演しているアンは、『DIGGER/ディガー』絶賛派だ。映画ファン向けSNS Letterboxdにレビューを掲載し、「この素晴らしい映画が大好きでした。知的で、トリッピー(幻覚的)で、尖っていて、面白くて、野心的。わざわざ時間を作ってでも観て、自分がどう感じるかぜひ確かめてほしい作品です。わたしですか? 10点満点です」と大絶賛した。アンはこれまでお気に入りに挙げた作品には『月の輝く夜に』(1987)、『或る夜の出来事』(1934)、『鏡』(1975)、『ファントム・スレッド』がある。

 日本に先んじて先週から公開されている国々では興行的に苦戦を強いられてる本作だが、トムは先日の来日時に、「僕にとって、オープニング興行収入は重要ではありません。重要なのは、映画への愛であり、観客にとって永続的で時代を超えて生き続けるものを生み出すことです」と、より大局を見て、“観客が永遠に観続けてくれるような映画”を作ることを目指していると語っていた。

 なお、第3子妊娠中で現在産休に入っているアンは、来年3月にトム主演のカーレース映画『デイズ・オブ・サンダー2(原題) / Days of Thunder 2』の撮影で復帰する予定となっている。(編集部・市川遥)

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