『ゴジラ-0.0』前作比興収201%の大ヒットスタート!山崎貴監督が安堵「エゴサ止まらない」

映画『ゴジラ-0.0』初日舞台あいさつが3日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、田中美央、長澤まさみ、田中泯、吉岡秀隆、山崎貴監督が登壇。この日は前作『ゴジラ-1.0』との初日興収比で201パーセントという好スタートを切ったことが発表され、山崎監督は「ヤバいですね」と満面の笑みを浮かべていた。
本作は、終戦直後の日本を襲ったゴジラが破壊の限りを尽くしてから2年が経ち、ようやく日常を取り戻したかに思えた人々の前に再度、絶望的な光景が広がる『ゴジラ-1.0』の続編。神木、浜辺ら前作キャストの続投に加え、長澤や田中(泯)ら新キャストが作品にさらなる深みを与える。
いよいよ日本公開を迎えた『ゴジラ-0.0』。山崎監督が姿を現すと、会場からは「タカシ」コールが巻き起こる。照れくさそうな表情を浮かべながら登壇すると、司会者から午前11時の時点で、日付が変わった0時からの最速上映を含まない数字として、最終興収76.5億円を記録した『ゴジラ-1.0』の初日との興収比201パーセントという大ヒットスタートを切ったことが報告された。
この数字に館内から大きな拍手が巻き起こると、神木は「2倍ですか。もう感謝しかないですね」と驚きつつ笑顔。山崎監督も「ヤバいですね」と笑みを浮かべ「昨日の夜からエゴサが止まりませんでした。とにかく多くの方が期待してくださっていることを肌で感じ、公開が近づくにつれて『果たして皆さんは満足してくれるんだろうか』と、日に日に緊張してしまったんです。でも皆さんのお顔を拝見して、だいぶ届いているのかなという実感がわいてきました」と安堵の表情を浮かべていた。
続けて山崎監督は「いろいろな劇場の座席を見て『満席だ、満席だ』とやっていました。予約している席がまばらだと、相当(心に)くるんです。それぐらい初日は怖い」と胸の内を明かすが、すでに称賛のコメントが多数寄せられていることを司会者から聞いた山崎監督は「ありがたいですね」と観客に感謝していた。(磯部正和)



