『踊る大捜査線』水野美紀、“キャラ変”雪乃さんの裏設定告白 ユースケも擁護「母になるってああいうこと」

真下家の休日をイラストで表現した水野美紀
真下家の休日をイラストで表現した水野美紀

 映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつ~真下家家族会議~が30日、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて行われ、ユースケ・サンタマリア(真下正義役)、水野美紀(真下雪乃役)、増田貴久(真下勇気役)、MCとして赤ペン瀧川(明石幸男役)が出席。14年ぶりの新作映画に続投した水野は、SNSで話題になっている雪乃の“キャラ変”について言及する一幕があった。

【画像】『踊る大捜査線』真下家初の“家族会議”で大暴走!

 1997年の連続ドラマ開始以来、日本中にブームを巻き起こしてきた『踊る大捜査線』シリーズ。最新作では、プロデューサーの亀山千広、脚本の君塚良一、監督の本広克行という黄金トリオが再びタッグを組み、警視庁刑事部捜査第一課に着任した主人公・青島俊作(織田裕二)が、巨大都市・東京で発生する難事件に立ち向かう。 

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 雪乃は、かつて湾岸警察署の刑事として青島たちと共に事件解決に奔走していた。最新作では、若くして管理官に大抜擢された息子・勇気を心配し、警察OBとして捜査会議を訪問し、お菓子配りや激励スピーチを披露するなど、連ドラ時代からは考えられない“親バカ”ぶりを披露している。

 水野は「映画公開に向けて、昔のテレビシリーズがいろいろなところで流れたじゃないですか。ネット上でも昔の雪乃の姿がすごく流れていて、そのイメージのまま新作を観た人が『あれは雪乃じゃない』『キャラ変しすぎ』って(笑)」とSNSでの反応を暴露。夫・正義役のユースケは「『雪乃じゃない』というのは違うんです! 母になるってああいうことなんです! 母になると、昔がどうであろうが、もう自分の子供に全振りになるんです。昔はあんなことしそうになかったけど、いろいろ変化があったんですよ」と母になった雪乃のキャラ設定を擁護した。

 続いて水野は「実際に裏設定として、(雪乃は)ほぼ単身赴任で子供とアメリカで一緒に住んでいたんです。家族3人で日本に住んだことはほぼないんです。だから、たくましくなっているんですよ」と雪乃がハーバード大学に留学していた勇気と渡米したという裏設定を告白。ユースケは「アメリカナイズされて帰ってきちゃったんだね」とフォローしていた。

 そんな二人の間に誕生し、若き管理官として奮闘する勇気を演じた増田は「役づくりでお二人の過去作をいっぱい観させてもらって、この二人から生まれた21歳(の勇気を)僕がいけるのかなって思ってたんですけど、ユースケさんに実際お会いして『いけるな!』って思ったんです」とコメント。水野も「最初に会った時、『息子だ!』って思いました」と顔合わせの時点で増田が適任だと感じていたそうで、ユースケは「僕たちはもう太鼓判です。(息子役は)増田くんしかありえないんです!」と力強く語っていた。(取材・文:編集部・倉本拓弥)

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