イケメン調査隊

声優界のスター小野賢章、知られざるプライベートとは

イケメン発掘調査隊

『お前ら全員めんどくさい!』小野賢章(おの けんしょう)【第132回:イケメン調査隊】

小野賢章

インタビュー INTERVIEW

Q:『お前ら全員めんどくさい!』は小野さんにとって久しぶりの映画出演で、初の映画主演作になりましたね。

主役は女の子たちと思うような作品なので、「主演だから頑張らなくちゃ!」というようなプレッシャーはあまり意識せずに、撮影に臨みました。教師役は初めてだったのですが、女子生徒たちに振り回されやすそうな感じは意識して、新鮮なお芝居ができたらいいなと。とにかく楽しくやらせていただきました。

Q:女子生徒にからかわれる度に戸惑ったり、憤慨したり。小野さんの表情が百面相みたいでした。

ハハハ(笑)。原作がコメディーで、僕もコメディーが好き。コロコロと表情が変わったりするといいなと思っていました。あらかじめイメージしていたので、狙い通りにできていたらいいんですけど。

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Q:宝来忠昭監督とは、演技についてどんなお話をされたのですか?

女子高校生相手なので、どういう立ち位置でいるべきか。生徒と教師が同じ目線にまでなるのはおかしいとか。じゃあ下げて、言い合いをするのかとか。監督とはシーンごとに確認をとりあって、共通認識の中でやっていました。

Q:生徒役の小宮有紗さん、茜屋日海夏さんは声優としても活躍されていますが、同じ声優として演技のしやすさとかありましたか?

もともと声優の現場でご一緒したこともあったので、不思議な感じでした。アニメの現場だと、画面とマイクを見て仕事をしているのが、今回はお互い対面して、顔を見ながらお芝居をしていたので。

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映画『お前ら全員めんどくさい!』より

Q:実際に映画のような状況に陥ったら……?

男って単純だから、いじられたり振り回されたりすると「俺のこと好きなの?」って勘違いしちゃうと思うんですよ。ただ教師であり、女子高校生っていう立場でああいうことされるというのは本当、キツイ(笑)。どういう対応をしていいかわかんなくなっちゃいそう。複雑な気分ですね、きっと(笑)。

Q:この映画のどんなところを観て欲しいですか?

僕の立場に成り切って観ていただきたいなと(笑)。おそらく男性の方がたくさん観られると思うので、彼女たちに振り回されて「かわいいな、もう!」って思ってもらえればいいと思います。

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一問一答 PRIVATE

Q:好きな映画は?

僕の映画の好みって、振り幅が大きいんです。まずマーベル作品が大好きで。その中でもアベンジャーズシリーズが好きで『スパイダーマン:ホームカミング』はお気に入りの一つ。一方で、韓国映画もすごく好きです。韓国映画の『新しき世界』は好きですね。『哭声/コクソン』『トガニ 幼き瞳の告発』『息もできない』それから『新感染 ファイナル・エクスプレス』も面白かった。韓国映画って気合いの入り方がすごいじゃないですか。だから、観ると夢中になりますね。機会があれば韓国映画の吹き替えもやってみたいです。

Q:芸能界に入った経緯は?

子役から入りました。戦隊ものを見ていて、僕が「この世界に行きたーい」と言ったのを親が聞いて、児童劇団に入れてくれたことが始まりです。学校に行っているころは、本当に部活みたいな感覚でやっていました。仕事としてこれで生きていこうと意識し始めたのは、高校を卒業するタイミングでした。

Q:憧れの俳優は?

山寺宏一さんが大好きで、山寺さんのように声優だけでなくマルチに活躍できたらいいなと常々思っています。舞台をご一緒したことがあって、間近で山寺さんのストイックな仕事ぶりを見ると、やっばり「先輩すごいな」と思って。

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Q:好きな女性のタイプは?

結構マイペースで、「あ、これ食べたいな」「これやりたいな」と思いつきでやりたくなっちゃうことが多いんです。だから、それに付き合ってくれる心の広い人がいいですね。

Q:好きな女性の仕草は?

僕は髪の毛がサラサラの人っていいなと思うんです。そんな人がラーメンを食べるときに髪をかきあげて、首を斜めにかしげて食べるみたいな。そういう仕草を見ると「あ、いいな」と思いますね。

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Q:もしもまとまった時間や、お休みが取れたら何をしたいですか?

一番はゲームですね。今は「PUBG」というサバイバルゲームにすごくハマっていて……。島に100人落とされて、最後の1人を目指すというゲームなんです。それの携帯のバージョンがあって、仕事の合間を見つけてやっています。だから、もしまとまった時間ができたら、それだけをただひたすらやりたいですね。

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Q:今、今後の仕事のために準備していることは?

舞台「テニスの王子様」で出会った仲間と「Team Unsui」という演劇ユニットを組んで、一昨年から舞台をやり始めたのですが、目指すは「TEAM NACS」みたいに、どんどん大きくなっていけたらいいなと思っています。そのメンバーでラジオ番組もやっていて、今年もメンバーともやっていけるように考えています。今年は10月ごろの公演を予定しています。皆さんに観ていただいて、面白かったと楽しんでいただけるような舞台を作りたいと思っています。

取材・文:前田かおり 写真:高野広美

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インフォメーション MOVIE INFO

『お前ら全員めんどくさい!』

作品写

ウェブコミックとして連載されたTOBIによる学園ラブコメディーを実写映画化。高校教師が個性豊かな女子生徒たちに振り回される姿を描く。主演は声優の小野賢章、彼を翻弄する高校生を声優の小宮有紗、茜屋日海夏、グラビアアイドルの大原優乃、都丸紗也華が演じる。ドラマシリーズ「孤独のグルメ」や『ちょっとまて野球部!』などの宝来忠昭がメガホンを取り、アニメシリーズ「薄桜鬼」などの中村能子が脚本を手掛けた。

小野賢章プロフィール PROFILE

profile

生年月日:1989年10月5日
出身:福岡県
身長:170cm
血液型:A型
趣味・特技:体操、バスケットボール、ギター

芸歴:4歳で子役デビュー。小学4年のときに、劇団四季のミュージカル「ライオンキング」のヤングシンバ役のオーディションに合格。小学5年から中学1年まで出演。12歳から10年間、映画『ハリー・ポッター』全シリーズの日本語吹き替えで主人公ハリー・ポッター役を担当。これを機に声優としての活動の場を広げ、テレビアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、『映画「聲の形」』、Netflixで配信中の海外ドラマ「Reboot ガーディアン・コード」など多くの作品に出演。そのほか、2014年には歌手テビュー、舞台「昭和芸能舎版 パッチギ!」やミュージカル「ロミオ&ジュリエット」、ラジオ番組「小野賢章のおののみ」のメインパーソナリティーを務めるなど、数々のメディアで活躍。映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(3月8日全国公開)で主人公マイルス・モラレス役の日本語吹き替えを担当。

映画『お前ら全員めんどくさい!』は2月23日より全国公開

(C) 2018 TOBI・COMICメテオ/「お前ら全員めんどくさい!」製作委員会

公式サイトはコチラ>

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