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大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」全話あらすじ【随時更新】

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(C) NHK

 横浜流星が主演する大河ドラマ第64作「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)各回のあらすじを、まとめて紹介する。(随時更新)

 “江戸のメディア王”として時代の寵児になった“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」。脚本を手掛けるのは、連続テレビ小説「ごちそうさん」で第32回向田邦子賞を受賞した森下佳子

次回3月16日放送 第11回:富本、仁義の馬面

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「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第11回より

 「青楼美人合姿鏡」が高値で売れず頭を抱える蔦重(横浜)は、親父たちから俄(にわか)祭りの目玉に浄瑠璃の人気太夫・富本豊志太夫(午之助)(寛一郎)を招きたいと依頼される。りつ(安達祐実)たちと芝居小屋を訪れ、午之助に俄祭りの参加を求めるが、過去に吉原への出入り禁止を言い渡された午之助は、蔦重を門前払いする。

 そんな中、鳥山検校(市原隼人)が浄瑠璃の元締めだと知った蔦重は、瀬川(小芝風花)のいる検校の屋敷を訪ねる。

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(清水一)

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