シネマトゥデイ

シネマトゥデイ

番外編でも”ファミリー”のトーンにブレなし

  •  “ワイスピ”ファミリーの犬猿マッチョ・コンビを主人公に据え、シリーズの持ち味であるスピードを活かしつつ、力技を盛り込む。そんなコンセプトが活きた豪快アクション。

     豪放磊落な米国代表ロック様と切れ味鋭い英国代表ステイサムのコンビネーションは抜群で、ときに噛み合わなさからくる笑いを、ときに噛み合ったアクションの興奮を提供。ユーモアとスリルのバランスがとれ、とにかく目が離せない。

     シリーズの他のメンツが出てこないことを踏まえれば、これはスピンオフ。とはいえシリーズの脚本家クリス・モーガンによるシナリオはトーンを崩さず、きっちりシリーズとは別の”ファミリー”のドラマに帰結。やはりグっとくる!

⇒映画短評の見方

相馬 学

相馬 学

略歴: アクションとスリラーが大好物のフリーライター。『DVD&ブルーレイでーた』『SCREEN』『Audition』『SPA!』等の雑誌や、ネット媒体、劇場パンフレット等でお仕事中。

近況: 『ワイルド・スピード スーパーコンボ』他の劇場パンフレットに寄稿。趣味でやっているクラブイベントDJの方も忙しくなってきました。

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