シネマトゥデイ

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ヒーローはシュワではなく、戦う女性たち!

  •  サラ&ジョン・コナーやT-800より、まず新世代キャラクターを重視。守られる者、守る者と追う者の攻防とそこに芽生える絆は、3作目以降希薄になった要素だけに、そういう意味では原点回帰でパート2の続編としても正しい。

     新味はヒロイン・アクションの機軸。守られる者と守る者を女性のキャラにして、そこにサラを噛ませ、共闘体制を強化する、そんなエピソードに熱さが宿る。

     冒頭の逸話がサラの怒りを表現する以外に機能していなかったり、T-800が性格的にシレッと丸くなっていたりなど、SF設定のち密さの欠如には不満が残る。が、豪快なアクションや愛というテーマに関しては、やはり2作目の続編にふさわしい。

⇒映画短評の見方

相馬 学

相馬 学

略歴: アクションとスリラーが大好物のフリーライター。『DVD&ブルーレイでーた』『SCREEN』『Audition』『SPA!』等の雑誌や、ネット媒体、劇場パンフレット等でお仕事中。

近況: 『エンド・オブ・ステイツ』他の劇場パンフレットに寄稿。趣味でやっているクラブイベントDJの方も忙しくなってきました。

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